知らないだけで、もっと自分に合うであろう恋愛相手が世界のどこかしらにいるかもしれないのに、身近な人で満足しなければならないなんてある意味皮肉だって思っちゃった。
限られた年齢という時間の中で、全世界の人に会って「この人にしよう」、なんて難しいのはわかってる。
だから、「妥協」とかいう言葉が出てくるんだけど、やっぱりモヤモヤする。
「この人より素敵な人がいる可能性もある」なんて思うと、踏み切れないのです。
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ななしさん
初めまして、今日フランス語のレッスンの申込みをしました。これから、言葉を覚えたらどんな人生になるか?と、思いました。
また、子供のテニスの習い事でたまたま代理でご指導頂いたコーチを気に入って彼は夜も眠れずウキウキしていたので、替えることを決めました。今までのコーチにもすぐに伝えました。現コーチは「今までどおりではなくても、振替でまたレッスンに来てください。」と、おっしゃっておりました。
私の知り合いは、2年前に「今まで科学を専攻して大学院まで行ったのだけれど、人の役に立つか疑問に思えて今までと違う道を進んだ。そして、今年会社を立ち上げる。」と、話してくれました。
決めたら、アクションするのは恋愛も人生の骨格を作る方々を成長に応じて変化させたら良いと思います。
楽しいとは、「楽」ではなくて、いつか道を開く土台の木を作ることだと思いました。
ななしさん
皆様、お返事ありがとうございます。
私がおかしいのかなって思ったんですが、共感して下さった方もいらっしゃって安心しました。
特に、日本を飛び出したら思いがけない出会いがあったというエピソードは印象に残りました。
広い視野は大事だな、と改めて思いました。
主さんのお気持ち、少し分かります。
元彼と付き合っていた時、まさしくそんな感じでした。主さんの年齢は分かりかねますが私はその時、結婚適齢期ど真ん中で、周り友人もほぼ全員結婚した時でした。このまま元彼と結婚して、日々の生活を想像するのはとても簡単でした。
でも、心の中では腑に落ちてなくて、モヤモヤしたまま。既婚者の友人に相談しても『結婚する時ってそんなもんだよ』と言われる始末。
結果私は、思い切って日本を飛び出し、今の彼に出会いました。彼とは近々結婚する予定です。日本を飛び出した理由はコレが全てではありませんが、理由の1つになっていたのは事実です。
主さんも仰る様に、世界の何処かに主さんの価値観や感性にピッタリはまる方は居るはずです。個人的に、人生で必要な人は必ず巡り逢うと思っています。もしかしたら主さんが気づいていないだけで、ご自身に合う方と既に出会っているかもしれませんし、日本を飛び出したときに出会えるかもしれません。
私もいつか、あなたみたいな
損得勘定で世界を見てました。
気持ちは、わからんでもないです。
いま、この瞬間、に
本気で視点が向くようになると
世界の見え方が変わります。
愛、が、なんなのかも
以前とは違った理解の仕方になってました。
損得という思考、論理の真逆です 。
愛、って、いいですよーーー
ななしさん
それ言いだしたらキリがないと思う。
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