LINEスタンプ 宛メとは?

小説のネタが切れました…小説を書いて小説投稿サイトに投稿している者です。見切り発車で書き始めたため途中でネタが

カテゴリ
小説のネタが切れました…

趣味で小説を書いて小説投稿サイトに投稿している者です。

少しですが読んでくださっている方もいらっしゃるようです。

しかし、ろくに構成も練らずに見切り発車で書き始めたため、途中でネタが切れました。この先どうしよう、とうんうん唸っていますがネタを思いつきません…。

こういう場合、たとえ読んでくださっている人がいても、途中で打ち切ったほうがいいのでしょうか?

それとも、多少無理な展開があっても、きちんと一作仕上げるべきでしょうか?

読む側と書く側、両方の視点からアドバイスをお願い致します。
名前のない小瓶
53501通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています

ななしさん

私は、ラストを知ること自体を目的に読みます。だから、どんなに面白くない物語であっても、結末が知れればそれでいいです。物語が途中で終わってしまうということは、当たり前ですが、完結していない、ということです。それはただの下書きと同じで、物語を読んだ気になれないので、無理矢理でもいいので仕上げてほしいです!

ななしさん

何年かずっと小説を書いて連載していた経験があります。

結論から言うと、アマチュアですからネタが切れて書き続けられなくなったお話は打ち切ってしまって良いと思います。
無理な展開でも最後まで書けるなら練習にもなりますから良いですが、作品に対するモチベーションが下がってしまうと結局最後まで書けないということになりがちです。
他にもっと書いていてワクワクするようなネタが思いついたら、ますます書けなくなるでしょう。

それでも続きを待っている読者は少なからずガッカリさせてしまいますが、お金を取っているわけでもないなら、読者に文句を言う権利も本当はありません。
しかし何度もやっていると書き手としての信頼を失いますから、次はそういうことのないようによくよく考えてプロットを作り、自分なりに最後まで書き上げられる仕組みを作ることです。
作品は完結して初めて作品となるのですから。

良い作品が書けますように!

ななしさん

僕の話で何か浮かんだら幸いです。
自信ないけど笑笑
実体験です。

僕は中学3年生の時に好きな女の子がいました。多分その女の子も僕に気があったと思いますが、僕は告白する勇気がでずにそのまま卒業して別々の高校に行きました。
しかし、別々の高校に行っても頭の片隅にはその女の子のことを思っていました。

そのまま3年が経ち、僕は大学受験を失敗しました。
浪人が決まったと同時にその女の子が賢い私立大学に合格したと聞きました。
そこから僕は1年間猛勉強をしてその女の子と同じ大学に合格しました。

それて中学の時に言えなかった気持ちを伝えました。

小説の題材にでもなれば嬉しいです。
もしなったら返信で読ませて下さい
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me