ななしさん
何年かずっと小説を書いて連載していた経験があります。
結論から言うと、アマチュアですからネタが切れて書き続けられなくなったお話は打ち切ってしまって良いと思います。
無理な展開でも最後まで書けるなら練習にもなりますから良いですが、作品に対するモチベーションが下がってしまうと結局最後まで書けないということになりがちです。
他にもっと書いていてワクワクするようなネタが思いついたら、ますます書けなくなるでしょう。
それでも続きを待っている読者は少なからずガッカリさせてしまいますが、お金を取っているわけでもないなら、読者に文句を言う権利も本当はありません。
しかし何度もやっていると書き手としての信頼を失いますから、次はそういうことのないようによくよく考えてプロットを作り、自分なりに最後まで書き上げられる仕組みを作ることです。
作品は完結して初めて作品となるのですから。
良い作品が書けますように!
ななしさん
僕の話で何か浮かんだら幸いです。
自信ないけど笑笑
実体験です。
僕は中学3年生の時に好きな女の子がいました。多分その女の子も僕に気があったと思いますが、僕は告白する勇気がでずにそのまま卒業して別々の高校に行きました。
しかし、別々の高校に行っても頭の片隅にはその女の子のことを思っていました。
そのまま3年が経ち、僕は大学受験を失敗しました。
浪人が決まったと同時にその女の子が賢い私立大学に合格したと聞きました。
そこから僕は1年間猛勉強をしてその女の子と同じ大学に合格しました。
それて中学の時に言えなかった気持ちを伝えました。
小説の題材にでもなれば嬉しいです。
もしなったら返信で読ませて下さい