就活したくない。同じスーツ着て、同じ髪型してバカみたい、気持ち悪い。それが社会に出るための第一歩だよとかそういうの本当にいらない。
あの周りのギラギラした意識高い系を見ると吐き気がする。
どうせこんなFラン大学は説明会にすら通らんだろうし。
それに比べて親は無神経に「就活は?どこいくの?は?あんたそんな大手受かるわけないでしょ?」
何か気に入らないことがあると
「あんたどこの企業からも内定貰えないよ」
死んで欲しい。言っちゃ悪いけど本当に死んで欲しい。
なんでこんなにみじめな気持ちになるんだろう。誰かいっその事わたしを殺して欲しい。
こんなクソみたいな人生いらない。
なんのために生まれてきたのかも分からないような人生いらない。消えたい死にたいどこか遠くへ行ってしまいたい。こんな悩みを言える人もいない。誰か殺してください。
名前のない小瓶
53586通目の宛名のないメール
お返事が届いています
りこ
別に就職しなくてもいいんじゃない?
自分を貫く事は
ちょっと大変かもしれないけど
一度しかない人生…
自分らしく生きたらいいと思う。
名前のない小瓶
私が転職活動をしていた時の話です。
私はセクシャルの問題で「男性スーツ」に拒絶反応が出て2日間で転活が終わりました。
周囲の反応は散々でした「社会で生きてく気があるのか」と。
その言葉で開き直った私は、着心地の良いフォーマル的な私服で転活を再開しました。
面接官の方は絶句してましたが、
初対面でいきなりカミングアウトし
「この服装が、私が最大限社会に合わせた姿です。受け入れられないなら、それで構いません。」
私が企業を試験し、面接するスタンスで行きました。「必要な知識は与えました、試されているのはあなた方です。」と
その結果、「良いお返事」をいただきました。多分良い意味でも悪い意味でも印象に残ったのでしょう。
その後面接された方に会い
「面接でケンカを売って来たのはお前が初めて」との事でした。
あなたにはあなたの譲れないスタイルがあるのでしょう。
それを人に譲る必要はありませんよ?
道はあなた次第で無限に開かれています。
ななしさん
芸能界や個人で仕事をするのはメリットもあれば、デメリットもあり。
不安定が嫌なら就活。しかし就活したからといってもそれが安定するかはわからない。
ただリスクは少ないということだけ。
本当にしたいことを仕事にするには覚悟が必要。あなたの優先とするものが何なのかによって仕事は決まるようなもの。選択肢を広める為に沢山学び物事を知ることも大切。
あと何に就くとしてもメンタル大切。すぐに感情に流されたり、八つ当たりしたり、人を見下すような人は駄目。一番楽なのは無関心でいる事。
ななしさん
就活するのが当たり前感覚は、間違い。
ただ平凡に生きるなら就活するのが一番早い。普通に給料貰って普通に働いて暮らすなら就活は肝。
冬
親類縁者の子の話。
その子、駅でのスーツの群れを見るのが死ぬほどヤダって言ってます。おんなじようなグレーのスーツ。リーマンですが。
一昨年就活ちょっとやって、とりあえず内定でた一社に決めて、そして今本気で転職というか、就活考えてる。やっと本当に就活意識してる。
別の子は四次まで受かって落とされてを2回やられて、そのあと就職したところをすぐに切られた。
みんなと同じに一生懸命エントリーシート書いて、大学であれこれ就活授業出て、リクルートスーツも来て企業回りしたけど、全く無意味だったと言ってます。
今全然別のお仕事してます。
世の中画一化してません。
フツーの就職活動なんてない。一人ひとりめちゃくちゃ違います。その後の人生も違います。同じだと思うのは幻想です。
主さん、あなたの日々はあなたが創るんです。どうか、頑張ってください。なんとかなります。応援してます。
ななしさん
企業に就職することが当たり前のように考えられていますが、実はそんな「常識」は世間の思い込みです。あなたもまんまとその「常識」に縛られてしまっていますね。
別に自分で商売を始めるなり、細々とバイトで食いつなぐなりしたっていいんですよ。
みんなと同じように行動するのが嫌だと感じるということは、まだ自分の中に自由を求める心が生きているということだと思います。
日本だけではなく海外も視野に入れるなど世界観を広げて、自分の居心地の良い場所を見つけられるといいですね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。