安楽死の薬が欲しい。
だって、それがあれば「いつだって終われるしなるようになれや!」と安心して今を生きられるお守りにできる。
転落人生とも言える、どんどん悪い方の未来へ進んでいる今、本当にそう思う。
もう生きたくないと思ったときに自分で終わりを決められないなんて残酷すぎるのだから。
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ななしさん
わかる。今すぐ使いたいです。
ななしさん
私は今死にたい、飛び降りも首つりも出来ない自分がまた情けないが。
薬はもう医者がくれませんね、既にやってますので(残念ながら助かってしまってます)。
ななしさん
本当に私もそう思う。
いつでも死ねるっていう安心感が私も欲しい
ななしさん
それをやるためには、悪用されるのを防ぐためにかなり厳しく選考・制限する必要があると思う。
ななしさん
本当にそう思います。
出来るだけ人に迷惑をかけないようにするから、死ぬタイミングは自分で決めさせて欲しい…
ななしさん
昔は御守り目的であったみたいだが、それで本当に亡くなった人が出てきたからなくなった。
ななしさん
確かに欲しいかも。
でも。
ななしさん
そうだよね
ちょっと前は、お国のために命を捧げるのが美徳。
生きて虜囚の辱めを受けず
死して汚名を残すこと無かれ!
なんて言って死ぬことを推進してたくせに
なぜ今さら死ぬのはダメなんて一括りにされなきゃいけないの?って感じだよね
時代に振り回されてる私たち可哀想
ななしさん
わかる。
いつでも苦しまずに死ねるから大丈夫な気持ち。
どうにもならなくなったら使えば良いと安心できる。
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