中学生になった。小学校は最悪だったから中学校はせめてという気持ちで行ったが、2日目で無理だ。最悪だ。1番は身障スタイルだと言って笑いジャージの裾をまくることだ。詳しく言うとジャージのズボンの裾に蛍光色の色が付いているのだがその裾をまくらなければ身体障害者スタイル略して身障スタイルになるらしくみんなまくっているということだ。インターネットで調べたらそんな言葉は無かった…。私の友達はやらないだろうと信じたがダメだった。失望した。これを親に言って学校に行きたくないと言った。だが理解してくれず終いには「病気」とも言われた。辛い辛い…。あぁ死にたい。
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ななしさん
辛いことから逃げないと自分が壊れちゃうよ。だから苦しいときは逃げて。周りから何を言われても、自分を本当に守れるのは自分しかいない。だからせめて自分のことを大切にしてあげて。
成功する人は大体孤独です。
あなたには凡人にはない繊細な感性がある。
今は勉強に集中して、行きたい高校へ行って下さい。
あなたには若さと言う変えがたい宝があります。今と未来はいくらでも変えられます。
そして他人の問題と自分の問題を分けて考えましょう。あなたが今悩まされているのは他人の問題です。同級生の幼さはあなたの問題ではありません。彼らの問題です。
得たい未来を想像して下さい。
そこから逆算して今を生きて下さい。
応援しています。
ななしさん
周りの人の言うことについて、気にするな。
強い口調で言ってしまったけれど、自分の人生なんだから自分で決めた方がいい。
そっちの方が人生楽しめる。
その繊細さ、共感性の高さ、自分に嘘のつけない正直さ。
それは宝物です。
失うともう決して手に入らない。
大切にしてください。
それは、何ごとにも代え難い武器であり
あなただけの魅力です。
活かす場所が必ずあります。
ななしさん
行きたくないなら行かなくていいと思う。
辛いことからは逃げていいと思う。
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