わたしは、「人生」に疲れたんです。
だから、 何度も死のうとしました。 首を絞めました。
リストカットしました。 包丁を首に突きつけようとしました。
…でも ダメでした。 死ねないんです。 死にたいけど、 死にたくもないんです。
わたしが人生に疲れたのは、 「愛されていない」と感じたからです。
わたしは、 3人兄妹の末っ子… 二人の兄を持つ「妹」です。
「末っ子が1番愛される」 と、 ずっと思っていました。 …でも それは違いました。
頭がよくて、 何もかもこなす 長男…一番上の兄が 愛されていました。
学校でもそうです。 いつも いつもそうです。
明るい声で話しかけても、 無視される。 優しくしても、 「ありがとう」と言われない。
…でも、ある時は違うんです。…わたしがわたしを殺しているとき。わたしがわたしを責めているとき。
その時は、余裕ぶった顔で中指を立てているんです。女の子は、『少し』心配してましたが。
…だらだらとごめんなさい。つまり、わたしが言いたいのは、「必要とされていない」ということです。
わたしはきっと 要らないんでしょうね…この世にいてはいけないんでしょうね。
「要らない」と思ったから、死にたいんです。ほんとうに長く書いてしまい、ごめんなさい。
わたしは、「要らない」のでしょうか。どうなんですか。
誰かが、私の気持ちを理解してくれたら。とてもうれしいです