キミから教えてもらった曲を聴くと
キミのことを思い出す
キミと一緒に行った店に入ると
キミの面影を探してしまう
こんなにも心をいっぱいにしてくれてるから
もう一人でも大丈夫
キミなしでもきっと歩いていける
キミはすごく考え方が似てるねって言ってくれたけど
いつもキミのことを考えてたから似ちゃってただけで
ホントの自分はもっともっといい加減なんだ
そんな仮面が剥がれないうちに
キミとのさよならがきて
案外良かったのかもしれない
強がりかもしれないけど
会えなくなって日が経つごとに
心の底からそう思うんだ
DNAにキミの存在を埋め込まれたから
どこにいても1人じゃない気がしているよ
一緒に過ごした半年
ほんとに楽しかった
ありがとう
またね