すごいどうでもいい話なんですけど、日常生活で小さな「無理」が多くて生きづらいってほどでもないもののちょっとしんどい
例えば電車が前を横切ることが怖い
乗るのは平気なんだけど、ホームで電車を待っている時に快速とかが駅を通り過ぎた時が本当に怖い
大きさと音がすごくストレスで毎回動悸がする
轢かれそうになったこととかは別にないけど、命の危険に晒されてるみたいな感情になる
何事もなく通り過ぎた時息苦しさから解放されて、そこでやっと自分が息するのを忘れていたことに気づく
例えば壁のザラザラが無理
テレビとかで誰かが壁を撫でる仕草をしているのをみるだけで全身ゾワゾワして気持ち悪い感じがある
自分では絶対に触れない
壁が1番ダメだけど、他にもカーテンやソファなどとにかくツルツルしてない質感のやつは全て苦手
例えば動画を見ていて、誰かがレンズを覆って画面が暗くなるのが恐怖
流行っているのか昔からか分からないけど、YouTubeで着回しとかの動画見てるとよくある
次のコーデに移る時、手でレンズを覆って暗くしてその手が離れたら次のコーデに変わってるやつ
私の語彙力どうした
とにかくそれがすごく苦手
暗所がダメなわけじゃなくてむしろ明るいより暗い方が好きなくらいの闇で生きてる人間だけど、あの仕草だけは大きな手でひねり潰されそうっていう恐怖心でいっぱいになるからもし流行ってるならぜひ廃れてほしい怖い
他にも色々怖いことあるけど細すぎて思い出せない
ただ毎日何かしら「うわーこれは無理ぃーー」ってなってるから自分で自分がめんどくさい
大きいものや音が苦手なんだろうなぁっていうのは何となく分かるけど、それとどう付き合っていけばいいのか未だに分かんないな