同性との恋をあきらめて異性と結婚しました。
その方もセックスができないのでいわゆる友情結婚です。
いつも同性の相手にいつまでも惹かれます。
もう結婚という区切りをつけたので終わりにしたいのに
いつまでも心は同性を求めてしまって、苦しいです。
とうとう親子ほど年の離れた相手にはまってしまいました。
相手がショックだろうから気持ちを伝えることはしないつもりです。
でも、その人を思うと胸がこげて苦しくてたまりません。
この苦しみは自業自得と思いますので断ち切るにはしぬしかないとうっすら思っています。
すぐには無理ですし理性もありますので実行にはうつしませんが、ふとした時に胸が苦しく
パートナーにも申し訳なく、しかし一生かなわないということに向き合う心の強さもありません。
同性のパートナーとそいとげたかった。
今、好きなあの人ともっと深い関係性を築きたい。
そのことをよく考えてしまいます。
ななしさん
友情結婚活動を始め、それでいいのか迷っている者です。
いかなる経緯であれ、夫婦とはともに人生を乗り越えていく船の共同乗組員だと信じています。
友情結婚なら尚更、セクシュアリティについてお話しできる仲間、でもあるとおもいます。
結婚を決めたお二人が、性を介さないパートナーとして、お互いの心を支え合えることを願っています。
今はこうした匿名サービスやTwitterなどもありますから、どこかで気持ちを吐き出したりして、ご自分を大切になさってくださいね。
最後に、他人事と思えなかったので書き込ませてください。
一昨年9歳歳下の同性を好きになり、気持ちを秘め良き先輩として親しくし、時には涙で枕を濡らしましたが、最終的には相手の未熟さに傷つけられてこちらから疎遠にさせていただきました。
歳の離れた相手への恋は長期的に見守ったほうがいい場合もあるという、ひとつのケースでした。