私は生活保護で、前の医者に受信拒否。医療情報をケースワーカーに流されてから犯罪者扱いで必ず男性職員が伴ってくる。
受信拒否の切っ掛けは簡単だった。メール。私の書いたメール。
「ベンツを乗り回し、ウハウハ言ってるプチブルが!診察の合間に<国家>資格の医師という肩書を誇らしげに自慢する。一種の睡眠薬を露骨に<犯罪にようつかわれとんねん!>などと言って私がまるで性犯罪に使うかのような言い分。覚悟を決めるように。」と。
次の診察は診察ではなく<診殺>だった。罵倒、言葉の暴力による包囲…私は必死で殺意を抑えた。今でも殺意憎しみ恨みはかなり残っている。奴は忘れているだろうが、された方というのは一生残る。
ケースワーカーから聞き出した。医療情報の提供を受けたことは。
今の医師は良い医師で助かった。けど、もう疲れた。生きることに。ずっと闘いっぱなしだ…もう何もない。母親にも「もう死ぬことしか考えてないし、頭にはないよ」と伝えた。
直ぐに「ご職業は?」そればかり…
生活保護というと、ウジ虫、ゴキブリ、寄生虫…口に出さなくとも顔に出ている。
ストレス社会の<底辺>を攻撃することで、彼らが優位と思っている<底辺>攻撃する。陰に陽に…
言葉の暴力。
仕返しとしての物理的暴力は犯罪なのに…言葉の暴力で自殺に追い込むことは許される。大いに許される。
疲れた…生きる目標すら失ってしまった…
一体何をしたら??
ななしさん
人を精神的に追い詰め自殺させたり、
わざと言葉で傷つけ続け自殺させる事は殺人ですよ。
直接触れていなければ犯罪や殺人にならないなど、犯罪者や加害者の言い訳に過ぎません。
生活保護である事で差別的な人達がいるなら職業を聞かれた時に、
「生活保護ですが、生活保護から抜ける為に求職中です」と
実際に直ぐに働く働かない別として、
働く意欲はありますよアピールしてみるのも良いかもしれません。
そういう差別的な人達は自分はつらい思いをして働いているのに、
生活保護は働かず楽をして他人の収めたお金からタダで暮らしているという思いから、
生活保護に腹を立て、差別的な目を向けるのかもしれませんね。
色々な事情があり働けなくなったり、
困窮してその理由が認められ生活保護を受けている訳ですから、不正自給でもない限り国の制度です。悪い事ではありません、仕方のない事です。
自分より弱い立場の人達には何処までも冷たく残酷な人達は沢山います。
そういう人達は人としての配慮や思いやり、考えの足りない人達です。
ゆっくり休んでください。
ゆっくり眠って、きちんと食事をして、
何かしら楽しみを見つけてください。
ななしさん
廃村、山奥で生活しますか?
わたしは電気、水道、ガスをはじめとする、一切のテクノロジーを捨てて生きていくつもりです(準備中)。
・・・よく考えたら、そういう生活をするのに、日本にこだわる必要ないですね。
こんなクソみたいな国で死ぬのは私は嫌です。
外国へ行こうかなとも考えます。
一つ言えることは、ここは特異な国であること。
またぎきですが、外国で生活してから帰ってきた人は、口を揃えてそう言うとのことです。
私の実感を表現すると、異常者ばかりの国。魂が欠けたロボットみたいな人間ばかりがいる国です。いじめが国技。誰もが幼い頃から徹底したいじめのスキルを学ぶ。陰湿さ、執拗さ、徹底的なことにかけては、間違いなく世界一です。こんなのが人類の標準であるはずがない。
あなたも外国にいけば、死にたいとは思わなくなるのでは?
金なし生活をやってみませんか?
このままいけば自殺するのが目に見えてます。