最近、「世界」って言葉が引っかかる。この間、自分の部屋の外は即、宇宙で、「世界」があることを知らずに育った男の子の映画を見た。
話は進み、
男の子が初めて空をみた時の表情は、驚きと感動でいっぱいだった。
感動する姿は、生まれたてのピカピカの命。という気がした。
「世界」は、内側を向けば「世界観」とも言える気がする。
壊して壊して、新しくなりたい。ドラマチックがいい。ひたすら優しい世界がいい。勇気をもって切り開く。その瞬間がいちばん旬。他人にみる命の輝き。
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ななしさん
まりちゃんさん、お返事ありがとうございます。
壊して、新しく、というのは体が新陳代謝することを思い出して、心にもそのイメージ(生きてることそのもの)を重ねました。
私は今、人生が停滞しているので、自ら人生を切り開く他人(映画の男の子)がキラキラ輝いて見えました。
壊すためには
まず、〜ねばベキの枠が要る。
無意識で「あえて」
わざわざ、作る。
苦しくする。
(自分は不幸だ、あいつが悪い)
嫌になる。
壊す。
恍惚。
また、
〜ねばベキの枠を作る。
(エンドレス)
そんな、生き方が好きな人もいる。
社会があるから
枠とは、100%切り離せない側面は
あるかもだけど
意識は、自分のもの。
自由。
最初から、意識そのものは
生まれつき、宇宙だと
わたしは思っています。
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