わたしは若いです。
青くて素直で馬鹿真面目です。
狡いことができません。
だから傷付くし、そのダメージが癒えないうちに周りの人は善意で私に私が変わることを要求してきます。
でも、わたしは今のわたしが好きです。
どれだけ辛くても自分のやりたいように生きていきたいです。
ただ、時々それができなくなってしまいます。
必ずまた歩き出すけど、その立ち止まっている時間がじごくです。
今がそのじごくです。
答えは決まってるけど背中を撫でてほしい。
狡いあなたに。
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わたしの身内からかと思った。まず違うだろうけど。
だから、その人に言うようにお返事します。
善意で変わるように私も時々言ってしまう。その度にあなたは「答えが欲しいんじゃない、そうなんだねって聞いてくれるだけでいい」と何度も言ってたね。
やっとこの頃言いたくなりそうになるのを、ふと止めることができるようになったよ。
あなたと私は『問題』の対処の仕方が違う。私は直ぐに解決したい、でもあなたはある意味そこに留まって感情の中に浸っている。私の『善意の』提案が不必要なのもわかって来た。
どうしてもネガティブな感情で動けないあなた。そっと背中に手を置くよ。それくらいは許して欲しい。
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