どうしたらいいって言っても答えが出ない。
知り合いの、重度の知的障害者の人が、飛行機の距離の兄弟の所に、家族で行ってきたそうだ。しかし、いつもと違う場所であることにパニックを起こし、旅行どころではなかったらしい。
自然災害で避難生活を余儀なくされている方々を見てふと思った。もしその中に、そういう、ちょっとした環境の変化さえもパニックの要因になってしまうような、自分の要求もうまく表現できない障害者がいたら、どうなってしまうのだろうかと。その人だけ離しておくスペースもないだろうし、仮にあったとしても、それでもパニックが止まらないことはあるだろう。家に帰らないといっても、帰れる家があるとも限らないし。
自分がひとりで何かできるわけでもないので、そっとここに吐き出してみました。
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災害レベルの規模の事は、政府や役所が動く管轄ですね。
私達市民の中に、困った状況に対応出来る力を持った人がたくさんいるから、そういう人達含め、上手く動かすのが本来は上の仕事ですが、
今の組織は不安しかありませんね。
私たちが協力して頑張るしかない。
何かしたいなら、対応できる一人の人間を目指す事なんではないでしょうか。
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