生活保護の申請に行ってきた…というか
行こうと思って止められた
今まで5回、区役所の人や政党関連の人も関わってくれているけど
申請じたいさせてもらった事が無い
けれどネットを見たら
1回で通ってる人もいるんだね…
その違いって何?
私は産まれた時から家族中から虐待を受けていて
祖母と弟からは殺人未遂を受けています
今は障がい者で手帳を持っていて
障害年金はもらえないので収入はなく家にいるしかないです
お金が欲しいのでハロワに行きましたが
適性検査の結果、あなたは体が弱っているので
職業紹介も作業所も紹介できませんと言われました
家ではほとんど毎日
頭の狂った弟が母につっかりもめています
たまに「駅前で人を殺しに行く」とか言うので
入院させないといけないんだろうけど
入院させるお金はありません
先月の25日も夜中に警察を呼びました
危ないから家族は避難してくれと言われ
夜中の3時に親せき宅へ避難
その後区役所の
障害福祉課と老人福祉課に相談に行きましたが
何もできないそうです
電話一本もかけられないとか…
なぜなのでしょうか?
毎日がそういう状態ですが
生活保護の申請はさせてもらえません
けれどあちこちでその話をすると
申請して通る人は通っていると
本当は実家で暮らしていて
職員が訪問に来る日だけアパートに帰っている人もいるそうです
なぜ私ばかり意地悪をされるのか?
58114通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
介護のアルバイト等
どうですか?
時給1,000円、1,500円でも
家にいるからいじめられたりするのでは?
名前のない小瓶
(小瓶主)
4通目のお返事さん
年金は受給資格がなく(初診日の1年1か月前から未納だった)、年金事務所に用紙を取りに行っただけで「用紙渡しても受給資格ないのよっ!!!」と怒鳴りつけられました。
生活支援センターへは相談していますが…母や弟本人からの支援要請が無いため介入できないという事でした。「話を聞くしかできなくてすみません」との事です。
就労移行支援センターやA型作業所にも見学に行きましたが、長時間の外出はめまいや動悸などがし、まだ無理な状態です。
とりあえずB型作業所に行き、体を慣らして、徐々にA型、就労へ進めるしかなさそうです。
親身になって頂いてありがとうございます^^
名前のない小瓶
(小瓶主)
2通目のお返事 さん
共産系の「生活と健康を守る会」でも相談しましたが…
京大の先生の助言で「本当に生活保護を受ける決心がつかなければ、無理に進めてはいけない」と言われて…保留になりました。ただ「生活と健康を守る会」の人が、何とか家に介入できないかと考えて、新聞の見本誌を家に持ってきてくれています。
本当は家への介入は区役所がすることで、私は何回も頼みに行っているのですが「できない」とばかり言われます。行政は役に立ちません。
名前のない小瓶
傷病名や通院歴は分かりませんが、年金相談は無料で出来ますし障害年金の申請はできないのでしょうか?
障害者就労生活支援センターへの相談は?
作業所ではなく就労移行支援の利用は?
まだ出来ることありますよ。
文章を読んでいるだけでも苦しくて、何かないかと思い出しながらなので本当はもっと沢山頼れるところがあるかもしれません。
もし障害年金申請が通れば障害者グループホームに入る事も選択肢に入りますし、収入になるかは微妙なラインですが内職もあります。
家を飛び出してホームレスになって生活保護という意見には賛成しかねます…申請後ご家族が面倒みれると言い出したら小瓶主さんに苦しい思い出だけが増えてしまいそうなので…
的確なアドバイスじゃなくてごめんなさい。
何か少しでも今まで知らなかった情報があれば幸いです…一歩でも前に進めますように。
ななしさん
名前のない小瓶
(小瓶主)
一番最新の申請は7月に障害福祉課の方から話をしてもらいました。その結果、虐待してくる母と暴力する弟と私とで生活が成り立っているから申請させられないという答えでした。
それで障害福祉課の方が「普通の申請の仕方では無理だから…私が言えることではないけど…荷物1つ持ってお家を飛び出してホームレスになってシェルターに入ってそこから生活保護を申請しましょう」と非公式の提案をされました。
主治医は「その方法で本当に申請通るの?通らなかったら知らない土地でホームレスになるから反対」と反対されています。
区役所や保健所にも何回も関わってもらっても、申請をさせてもらえません。
ななしさん
生保の申請に限っては誰でも出来るはずです。
それを断ってるのなら役場に問題があります。
小瓶主さんは精神科などの病院にかかられてますか?
もしかかられてるのなら診断書を書いてもらいそれを持って障害福祉科の方から生保の相談をされてみては?
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。