お返事が届いています
ななしさん
私も5年前、長男に縁を切られました。その前の年には息子と彼の彼女と一緒に旅行をしました。
その時も不機嫌ではあったのだけど。。。
その息子が去年、当時の彼女と結婚したそうです(私の弟に連絡がありました)
長男が6歳の時にひとり親になり3人の息子を育て上げました。
長男は遠方の大学にアパートを借りて進学。
5年かかって卒業しました。
自力で生活すると言っていましたが
私からは授業料の他、年50万と食料品を送る度に2万程同封していました。
大学を留年するまでは良い関係で、二人で海外旅行もしました。
突然の縁切りだったので(彼女と3人で旅行していた最終日に言われました)
大学の卒業式に行ったら門前払いをされました。
泣く泣く一晩をホテルで過ごし、食事をしようとしていた代金を彼女に渡して帰って来ました。
あれが最後に見た長男の姿。
今は、彼の幸せを祈りながら暮らしています。
親って切ないですね
ななしさん
私も長女に縁を切られて1年が過ぎました。私の過干渉で生きにくかったようです。土下座して謝れと言われました。
次女、三女と育てました。私自身は次女でした。次女、三女の気持ちは想像できるのです。でもごめんなさい。長女の気持ちが理解できなかった。「こんな家に生まれたくなかった。」と言われました。
つらかったのですね。気づくことができず、本当にごめんなさい。
次女、三女は長女を責めますが、私が悪かったと自覚しています。長女が、私と縁切りすることで、少しでも心安らいで歩んで行ってもらえればと考えるようにしています。
でも、やっぱり寂しいです。次女、三女がいるのにそんな気持ちになっていることにも反省しなくてはなりません。
いつか、許してもらえる日がくることを願っています。
ななしさん
私もつい最近1人娘から縁を切られました。
寂しさと、何故❓腹立たしい事、全ての子供さんに言いたい事は自分でミルクも飲めないし高学歴の学歴も持てない。子供は自分から親を選んで産まれてくるようです。凄くショックでした。特に私は毒母でも無く、娘の為に働き、公認会計士まで上り詰めました。慶応、京大大学院迄。辛いです。でも前を向いて進みます。
ななしさん
娘さんと似た境遇の者です。縁を切る決心は正直辛いです。謝られても過去は戻ってきませんが、その辛さも引き受けて生きていく覚悟はあります。
残りの人生、幸せに生きてください。
ななしさん
あなたの文を読んでいたら、仕送りまでしてあげています。娘さんはあなたの何が嫌になったんでしょうか。私の母はあなたより何もできてない親でした。仕送りどころか私がお金を渡していました。大学なんて行けませんでした。最近悩んで悩んで親子の縁を切りました。母は泣いていましたが関わると共倒れになりそうだったので苦渋の決断でしたが、それでも母の幸せを願わない日はありません。お孫さんが産まれて大きくなったら、子育てで母の気持ちをりかいしたあとは、また連絡があるかもしれませんよ。かけてきた愛情は伝わると思います。時間が薬になると良いですね、あなたも私も。
ななしさん
本当は縁を切るなんてしたくなかったんだよ。だけど一緒にいるとどうしようもなく辛かったです。幸せでいてください。
名前のない小瓶
同じ境遇の人いるんですね。ウチと同じ
いつか娘さん気付くでしょうね。
でもその時はもう遅いんです。。。
ななしさん
私の娘は中学3年生で、母親の私と縁を切り福祉施設へ助けを求め離れていきました。
ひどい母親です。
とても一人で生きていける年令でもない彼女があれから2年半、縁を切らなければならないくらい辛い思いをさせてしまった。
本当に可哀想なことをしてしまって
私は死にたいと毎日思っていました。
そんな私を近くで見て育った二人目の娘が今「おまえは消えてなくなればいいのに」といいます。
私は生きててはいけないんだと思います。
でも死ぬこともできず、本当に情けない人間です。
なんのために生きてるんでしょうね。
それでも私も生きて、いつか、もしいつか会えることがあるなら。
下の子もなんとか幸せになってもらいたい
とサポートできたらと
感謝の気持ちを忘れずに生きていたいとも思っています。
まだまだ泣く日は多いですが。
この小瓶に会えてよかった。
冬
私が小瓶を読ませてもらって思ったのは、姪御さんから結婚式に招待される主さんなんだということでした。
たまたま娘さんには何かの事情があって、今は交流できないけれど、主さんは孤立しているわけではないんだなあと思いました。
それが良かった。
親も辛いこと、ありますよね。
でも、今の娘さんにはこの状況が必要なんだと思います。それを叶えてあげている主さんなんですね。
時々、夜は無性に寂しくなりますね。
また、宛メで。
ななしさん
お疲れさまです
あなたも娘さんも幸せになれますように
名前のない小瓶
学歴も資格もないのに、娘さんを大学まで行かせたなんて、立派です。娘さんも感謝する日が来ると思います。
何があったのかはわからないけれど、その日にはお互い許し合えますように。
お体を大切にして、ご自身も楽しみを見つけてくださいね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。