先程 母親に多数の暴言を吐かれました。
理由としては、私の生活態度に苛立ったようです。
こちらとしては、週3回バイトをして毎日課題を進めて 家事を適度にこなしているつもりではいたのですが、両親は朝方から夕方まで仕事をしているので私の姿が見えず、ちょうど目につく時には息抜きのゲームを一時間ほどやっている時であったからなのではないかと思います。
この暴言というのは今回だけではなく、幼少期からずっとの事です。現在は16歳なのですがまあ、大体10数年といったところでしょうか。
内容としては、子供の存在否定や姉妹の比較(10歳程度歳の離れた姉がいます)などです。
文面だけでは伝わらないとは思いますが、いくつか記載します。
「お前が定期考査で1桁をいくらとっても社会には通用しない。勉強なんかクソの役にも立たない。」
「姉は郵便局で働けるような人間なのにお前なんかそんな生活態度じゃどこの会社にも雇ってもらえない。人事の人間ならすぐわかる。お前がダメ人間な事くらい。」
「お前は他人だぞ?大丈夫?頭おかしいな?ほんとに。産みたくて産んだわけでもないのに。」
これらの言葉や他にもたくさんの言葉を吐かれてはいますが、全て私が4歳くらいの時からずっと聞かされていました。
母親はバツイチで前夫とはすこぶる仲が悪く、その血を引いている私にストレスが溜まると吐く癖があります。なにかあればそのたびに前夫との血をグチグチ言ってくるんです。
正直もう慣れはしましたが、それでもやはり傷付いてしまいます。
あまりに激昂すると暴力をされる事もありました。素手ならまだマシです。リモコンやハンガー、ひどいときには近くにあった水筒で頭を思いっきり殴られたり首を絞められることもしばしば。首を絞められた時は本当に死ぬかと思いました。間一髪で抵抗して助かりはしましたが。
もう疲れたんです。
消えたいと思うことも多々あります。
でも消える勇気もない。
そんな自分の惨めさ不甲斐なさにまた嫌気が差す。
生きる必要ってあるんでしょうか。
すみません拙い言葉をつらつらと並べてしまって、、。
少しでいいんです。励ましの言葉をくださる方がいればそれだけで生きていけると思うんです。同情でも共感でも全然構いません。お願いします。
ななしさん
とても似た境遇でした私も。
歳の離れた姉と比べられ。
産むんじゃなかった。
死ねと散々云われ。
時に殴られ、蹴られ。
酷い時は、アイロンで殴り殺されそうになり、避けて顎に当たり右顎が外れました。
病院に行き、たしか小学校4年生くらいでしたが、先生に右の顎が外れた原因を聞かれ、とっさに母親をかばって「転んでテーブルにぶつけた」と言いました。
親を心底嫌いに慣れたら楽なのに。
そんな親でも離れたくはなかったのです。
主さんは未成年。
殺されそうだし、親からも離れたい。
そんな時は、保護してもらう手もありますから。
大事にしたくない時は…。
身近に信頼していて、相談出来る大人居ませんか?
伯父さんとか、伯母さんとか。
親戚に状況を打ち明けて、相談してみてはいかがですか?
心身共に辛いのを我慢されて、もう充分すぎるほど偉いです。
幼かった私では判らなかったのですが、逃げたって、良いんです。
お独りで抱えるには、大人の八つ当たりは重いんです。
随分前から、きっと助けが必要だったんです。
今では当時の母くらいの年齢の私ですが、顎関節症になって、未だに痛みや不便があります。
ただ、当時は知識なく判らなかったのですが、母は精神疾患でした。
「あぁ、病気だったんだ」
それが頭で理解できた時に、とても救われた様な気がしました。
思い返すとチックの症状があり、辛い事も重なっていて、八つ当たり出来るのが幼く、弱く、反抗しない、私だったのです。
10年くらい続きましたが、チックの症状が治まった頃、私への虐待もなくなりました。
主さんのお母さんは、治療が必要な程に病んでませんか?
あのとき耐えられた事、今では自分の自信にもなっています。
修羅場に遇っても妙に、冷静に対処出来たりするのは、幼少期の体験があるからかも知れません。
生きてると判ってくること、見えてくることも、経験が活かされることもあります。