ななしさん
(小瓶主)
お返事ありがとうございます。
私自身、自分で自分をいくつも慰めた上での言葉なんです。私はただ、人を愛する心、それが一番大切で人間らしいと思うんですよね。
自信がなかったらなくていいんです。人とかかわりたくないならかかわらなくていいんです。全て社会が決めたことで、別に人間としてあるべき形ではないんです。自信なんて表面上に現れなくても心のどこかであるって思っとけばいいんです。
私自身の話ですが、自分自身で自信無くして自分の首を締めるのは、もうやめました。ただ苦しいだけ、それなら何事にもぶつかって傷ついたほうが何倍も気持ちいいことに気付いたんですよね…。
ちっぽけな私のセリフが少しでも届いたみたいで嬉しいです。
ななしさん
『自分自身を否定すると自然と周りの人も気を使う、そうして円滑な人間関係が築けなくなる。』
→本当にそうだよね
私もたまにそうなっちゃうんだけど、わかりやすく不調和な空気が生まれる
「こんなにダメな自分と今時間を共にしてるあなたもダメな人」みたいな、相手の生きてる時間をも否定するメッセージを送ってしまってるんだと思う。
そりゃ相手が不快にならない訳がないよね。
私の場合、反応レベルというか、根強い癖になっちゃってるんだよね
都度、気づいて修正してくしかないけど
『同時に体は常に寂しい自分を温めてくれるわけだよね。そう考えたら自分が最大の理解者だよ。』
→うんうん、本当にそうだ
いつ何処でなにをしてても、一生離れられない最高の味方がいるってことを忘れないようにしよう
あなたは高校生?なのに、私から見ると、とっても視界がひろくて、心もひろくてやさしくて、何も押しつけてもなくて、すごいなあと思う
あなたをはじめ最近の若い人達は
私をはじめとする大人と比べると
(比べなくていいんだけどさ
個人的に感じる傾向(個性)として)
本当に
視点がクリアで
心が自立してて
フラットに全体にやさしくて
学ぶことだらけ
みずみずしい感性を持ちあわせた
あたらしい命たち、ありがとう
あなたたちが「そのまま」で生きる姿を見せてもらって、私はいつもたくさんの気づきをもらってます