14歳からずっと死にたい、消えたいという気持ちが消えることがない。
自殺未遂は何度もしてる、でも死ねなかった。
神に生かられてると考える事もできるけど、精神も体もボロボロで普通に働くことも出来ないし、誰かの心の支えになっている訳でもない。ただ生きてるだけ価値がないと思うからか食べることにも罪悪感を感じる。少なくとも何かを殺して生きる価値があると思えない。
神は乗り越えられない試練は与えないと聞きましたが、じゃあなぜ自殺に追い込まれる人がいるのでしょう。自殺は試練の越え方の一つの答え??教会で牧師様に聞いてみたいが変な人って思われそうできけない。
信仰心が心の支えになるのか試してみようと聖書朗読会や礼拝に行き始めてみたけどわからない。救いなんてこの世界のどこにもない気しか。ただ、教会のステンドグラスや讃美歌のメロディーは落ち着くので効果はあるのかな。