死のうとして約五年ぐらいたちました。
本気で死のうとして薬をたくさん飲んで気づいたら病院にいてそして帰って
とてもじゃないけど勉強する気もなくてついていけなくなってそのときそれでもあなたたちは勉強しろ学校に行けと言いましたね。
心配してのことだったのでしょうがとても追い詰められました。
先生、ほんとは先生とも思いたくありません。
あなたは決死の思いで学校に来た私にこれからどうする?と問いましたね。何度も何度も私が無言だったので問いましたね。そのせいなのかわかりませんが学校に足を踏みいれようとするたびに涙が出ました。
通信制のところにいかせてくれと頼みました。
いつか戻るからといって休学させましたね。そして塾に行かせましたね。歩くたびに電車に乗るたびに塾に行くたびに人の目線が気になって心臓がいたくなって行く前帰るとき涙を流ました。
大学に行ってそのときに大事に飼っていたウサギが死にました。そのウサギは大学の住居に連れて行かなかったので実家におきました。とても後悔しています。わたしは帰るたびに何度も何度も病院に行かせてやってくれと言いましたね。それでもあなたたちは忙しいから。健康だ。といって放置して死なせました。あなたたちが死なせたんでしょう。そう思って言ったらわたしが悪いと言いました。そんなに病院に行かせたかったのなら自分で行かせなさい。頭がおかしくなりそうでした。そして大学も休みがちになりテストを休みました。その授業の先生にテストを受けさせてください。わかりました。きみは自分の立場がわかっていないね。意味がわかりませんでした。怖くて怖くてたまらなくてまた死にたくなりました。そして専門学校に行きました。順調でした。今までより楽しかった。でもわたしは面接ができなくて最後まで就活をして精神疲労してました。勉強が必要だったし何より疲れていたので休みがちになりました。それは申し訳ないです。それで試験も終わり復帰するとわたしの席はありませんでした。ハブです。ハブ。何もせず時間をつぶすのは頭がどうにかなりそうでした。ここにいて申し訳ないです。死にたい。死にたい。死なせてほしい。また、今、やみました。
やむとあなたたちは笑って人の弱いところをズケズケと上がって踏みにじるんですね。
やっとわかりました。わたしは人が苦手なのです。会話が、人とか混むのが、空気を読むのが、どれもどれも苦手なのです。障害か病気なのでしょう。
あまえなのでしょうか、甘えかもしれません。
それでもわたしは外に出て人の顔見るのが、声を聞くのが怖いのです。
神様どうか、わたしの寿命を丸々誰かに分けて苦しい死に方でもいいので死なせてください。
お願いします。
ずっと生きていれば何かいいことがある。
ポジティブでいれば明るくなれる。
幸せになれると思い込みこれまで生きていました。
いいことなんてどこにもなくて残るのは明日死なないかという願望だけなのです。
お願いします。
できればこの文字を入力した後でもいいので早く死なせてください。
そして来世はなくていいです。
もう生きたくないです。
人はもう見たくもないです。なりたくもないです。
お願いします。