あなたも、
こんなに こんなに
小さかった。
小さな手で
必死に
“ギュッ”と
お母さんの手を握ってた。
いつから、二人の心が離れてしまったのだろう。
どうして、分かり合えなくなってしまうのだろう。
あなたを
叱りたくなんかない。
あなたを
否定したいわけじゃない。
あなたに
どう接したらいいのか
解らない。
ごめんね、
本当は
愛しているんだよ。
あなたを、
愛しているんだよ…。
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ななしさん
日常にいる限り、近すぎる人の本当の大切さは理解できない。
ななしさん
従姉妹のコは、手に指を当てると、『あっちいけ。』と言わんばかりに、眉根を寄せて、押しやってましたけどね~…。
…ぷちショックでした。
でも、職場の、おめでた退職した(できちゃった婚ではないです。)方の息子さん(もち、写メりました。)は、ちゃんと、手をギュッてしてくれて、嬉しいのと、なんだか切ないのと、なんだろ、締め付けるような、なにかを感じました。
どんな名前の感情か、解らないけど、あれが、『愛おしい』、なのかな…。
恋人も子供もいないから、解らないけど。
なんだか、心地いい、切なさでした。
ガラス玉
ななしさん
お子さんに対して、否定的な見解ばかり言っていませんか?
話を聞いたら即、ダメ出しではなく、現状確認をしっかりとして受け止めてあげてください。
それから人生の先輩として参考意見を言ってください。
間違いには、どこで間違えているか、考えるように誘導して、何かしらのヒントを与えてあげたら良いと思います。
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