創作物について、『見知らぬ人の意見に振り回されるな』とか『見せたくないなら見せなくても良い』とか聞くけども。
自分が見たいんだから拒否権は無いって感じの身近な人というのが居てだな。
もう、被ダメージ減らすには自分が我慢するしか無いな、創作とかやめようってなる場合があってだな。
なのにネタ沸いてくる体質なの、凄く困る。
褒められた事なんて無いし、何かやったら粗探しされてきた人間が、良い物生み出せる訳無いじゃないですか。
形にする、創作物にするとか、本当に無理。
姉。
中学の時に学校から帰って来ると毎回
「一度父(当時故人)にやられたから。プリント溜めてないか」
と鞄の中身を床にぶちまけられ、ノートを勝手に開いて母に
「字が汚え」
と騒ぎ立ててきたり、隠すのは後ろめたい事、悪さしてるからだろうと今でも言ってきて、自室に籠るのもそうやって文句言ってきたりする。
私についてはプライバシーなんて関係無し、自分が見たいのだから無視して良い、という感じ。
心療内科で受けた心理検査の結果の紙を勝手に見て、『眼で見た情報を書き写すのが苦手』とあったのを変な解釈したのか藪から棒に
「だから君、絵下手なのか」
と、いつのどの絵を見たんだ、勝手に見たのか?と色々な事を思わせる発言をしてきた。
部活が強制だった中学時代の、運動部も吹奏楽部も入りたくないから美術部に入った、というやる気無い連中。
スケッチブックを勝手に見てきたり、落書きしてきたり、自分達が楽しいからとか何とかで、何日も学校内で私をストーキングして、本気で鬱になりかけてても気付かないで続けてきたし、飽きたら何事も無かった様に振舞って謝ったりも無かったり。
どうせ、創作物とかだって、私についてはプライバシーとか無いし、悪意ある人達は何したって見てきて好き放題するし、誰も止めたりしないだろうから、って思う。
心病んで『楽しい』とか判らなくなったし、一度きりの人生、楽しい事とかやるより、自衛していたい。
フッとネタが湧く体質とか要らない。
耳と目を閉じ、口をつぐんだ人間になりたい。
要らない。
何とかしたい。
創造性とか要らない。
捨てたい。
何か方法無いの?
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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ななしさん
小瓶主さんのご家族がやっていることは立派なプライバシー侵害です。家族といえどもプライバシーは守らなければいけません。
自室に鍵をつけてみたらどうでしょう?
プライバシー保護法について説明されている文献を見せるとか。
ななしさん
ネタが湧くなんて、
とても素敵で尊敬することです。
家族や周りの人間のせいで
自信が持てなくなっているのですね。
プライバシーも何も
気にしない人達に
散々酷い目に遭わされて
とても辛いんですね。
絵は趣味として1人で書くものです。
周りの人達が可笑しいんです。
自信を持ってください。
家族を捨てて、家を出て
絵が好きな友達と
楽しくやるもんですよね。
隠れて家で絵を描く、
デジタルでアイディアを
溜めておく、
とにかく絵を描くことが好きなら
描き続けるべきです。
絵は上手くなります。
それか周りの人達のせいで
下手だと自己暗示をかけていませんか?
あなたの個性と才能が
潰されないことを祈ります。
プライバシーか~
自分が作りたいから作る!
ヘタでもいいじゃない
出来上がる度にがっくり来たって
それでも、イメージがでてくるなら
持って生まれた習性みたいなものなんじゃない?
仕方ない 精一杯、楽しもう!
再びのお返事畏れ入ります。
姉は…マウントを取りたいのかなと最近になって感じる様になりました。
色々な事で、そういえばマウントを取りに来てたなと気付きまして。
出来上がった際の落ち込みがそこまで酷くも無ければ、バネに出来たのかも知れません。
脳内が自分に対するヘイトスピーチ(ボキャブラリーは貧弱)と化するくらいで、楽しく付き合えそうには無いですね…。
ペンタブは、買ってもイラストソフトを起動する気力すら出なくて埃被るな…(滅茶苦茶目に見える)という感じですし、買ったら買ったで姉の興味を引いて見てきそうです…。
もしくは蘊蓄を垂れ流しにかかる事でしょう…(過去にペンタブに手を出した時の経験則)
まあそもそもなのですが、状況が変わりました。
先日月の障りで女性ホルモンが乱れに乱れて、通院している心療内科で出されている薬を飲んでも気分の落ち込みが酷かったのですが、終わってからも頭がぼんやりしていて思考力がガタ落ちしてネタを練るのも出来ないくらいになりました。
仕事には支障が出ていないし、ネタを腐らせる事も無くなるだろうしで、ある意味解決したと言えばした様な感じになりました。
折角のアドバイス、活用出来なくて申し訳ございません。
同じように創作をされるのに貶しにこられるのですか。
でもそれはそれで似た立場の者からすると共感できないでもないですね、同じもので勝負する人=ライバル・敵認識したら、相手は少しでも減らしておきたい気持ちになったりもします。結局は、納得できる作品が作れていない自分自身への不満だったり、自分にはないもの(センスとかものの見方とか)を感じさせる相手への恐れから来るものだったりするんですけど…あくまで自分の場合ですが。あとのやり取りを見るにお姉さんの場合はなんやかんやで構いたいのかもですね。
公開しても大体の場合なかなかいい反応は得られないです。批判もそうそう来ません
。世の中作品で溢れていて、人の目にはほとんどとまらないからです。その分誰かが見てくれた時には自分の手元にしまっていた時には味わえない気持ちになれます。
ただ公開は全てじゃないかと…自分が作りたいから作る!ヘタでも、出来上がる度にがっくり来ても、それでもイメージがでてくるなら持って生まれた習性みたいなもので仕方ないのでせいぜい楽しくつきあっていきたい、と私は思うことにしてます。せっかく生まれたネタとかキャラとか、自分が形にしないとそのまま消えちゃうのかなと思うと悲しいですし。
ペンタブは筆圧やブラシの設定次第です!もしツルツル感がお嫌いとかでしたら板の上に一枚コピー用紙など引くとちょっと快適になるかもです。あとはソフトとの相性。フリーでもいろいろいいのあります。
製作環境問題及びパソコン覗かれ問題はすいません私も悩み中です。どこでやればいいんだ…カラオケ?
いろいろ負けず頑張ってください。
御返事畏れ入ります。
それが不思議な事にですね、姉も絵を描いたりするんです。
それに、他の人には言わないみたいなんですよね。
謎です。
紙以外の媒体での公開はどうか、との事ですが、散々色々言われてきたからなのか、制作しようかと思うと、脳内音声1が全力で「やったらいつも自己嫌悪に陥ってるじゃん、やめとこうぜ」と警告してくるので、創作する事自体がネックになっています…。
脳内音声2が、「誰かにネタとして拾って貰えないかな的な感じで某SNSに呟いても『期待してます』って返ってくるだけだし、やろうぜ!」と言ってきて、昔の漫画によくあった天使と悪魔の言い争いみたいになってたりもします…。
ペンタブに挑戦した時も、驚く程に相性が悪くて(線一つ描くのも苦労するレベル)制作どころでは無かったです…。
あと、母が気まぐれに「何やってるの?」と画面を覗こうとしてきたりもするので、媒体が紙じゃなくても見てこようとはするかと…。
自室に篭ってやろうとすると、姉が「悪さしてんだろ!御用改めである!」と言って無理矢理入ってきますし…。
ネタが湧いてくるとかうらやましいです。
つくりたい気持ちだけはあるのにほぼ渇れちゃってる人間としては。
創造性を自分から捨てなくても、だんだん湧かなくなっちゃったりして、それはそれでつくりたかった頃の気持ちを知っているとつらいものがあります。
人のつくったモノを明確な理由もなく貶める連中は、大抵自分で何も生み出せないがために、創造性のある人を引きずり下ろすことでしか自分の優位性を示せないひとたちなので、本当に無視したらいいと思います。
それが難しくてつらいのだとは思いますが、今は紙以外の媒体で創作でき、公開にネットも使えるので、昔よりは隠し易いのでは。
せっかく溢れてくるネタがあるんですから、細切れにでもどこかに溜めておいて、いつかなんとか形にしてもらいたいです!
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