名前のない小瓶
自分が否定された気分になるのは辛いですよね。
1番になれなくて寂しいですよね。
どれだけ自分が頑張っても、自分を選んでくれないツラさ、凄く分かります。
今、これを書いているこの時間。私はあなたの事だけを考え、書いています。
顔も名前も性別、年齢さえ分からない私から
返事を貰うあなたは、何を感じていますか?
嬉しい? 悲しい? 寂しい?
どの感情もあなたの心の中から湧き出てきているもの。
それは大事な大事なものです。
今はゆっくり休んで下さい。
自分自身を1番に愛して下さい。
死にたい気持ちとも向き合いその気持ちさえ、
抱きしめることが出来れば、
気持ちは楽になるはず。
私はいつでもあなたの味方です。この小瓶で
あなたの寂しさを少しでも埋められたなら幸いです。