名前のない小瓶
私は両親は健在ですが、同じ心境です。
とてもブラックな会社に勤めていて、数年前に体を壊しました。
母がガンになっり、大切な人が去っていった時は死ぬ事を考えていました。
母は頑張ってくれて生きているのが救いです。
私も体を回復させるために、ジム通いを3年しています。
10年前の体に近付くのに3年かかりました。
この会社に少しずつ殺されていた事を実感しました。
とても表現が悪いですが、
『殺されるくらいなら殺そう』と思って日々を生きています。
毎朝『死にたい』を『殺したい』で塗り替えて出勤してます。
体を鍛えたら、これくらい強い気持ちになれました。
自分の体がとても大切です。
どうかご自身の体を大切に、出来れば鍛えてください。
私は一人で自然のなかに入ったり、ドライブしたり、好きなことをしています。
頑張って自分を楽しませてあげないと、犯罪者になりかねません。
ジムでも一人でトレーニングしている人が良くいます。
一人登山はあまりオススメできませんが、トレッキングやハイキングでも一人の方は多いです。
バイクや旅行も良いですよ。
良く見渡してみると案外一人で楽しんでいる人は多いです。
声をかけたら、きっと良い仲間になれると思います。
辛いことが多いですから、何とか自分を喜ばせる努力をしてみてください。
検討違いでしたらすみません。
私は昨日、一人黙々とジムで運動していました。2時間ほど汗を流した時に何とも言えない幸福感がありました。
運動には多幸感があると何かで見ていましたが、初めての事でした。
外から見たら、私は一人寂しく見知らぬ土地で苦しい運動をしている人に見えていると思いますし、私自身も『幸せ』とは程遠い生活です。
ですが、初め嫌々やっていたはずが、何ともいえない幸せな感情が体のなかに満たされました。
トレッキングで自然のなかを歩いているときにも同じことがありました。
長くなってすみません。
私もあなたと同じ心境でした。
何かの手がかりになれば幸いです。
もし、どこかで見かけたら声をかけてみてください。