幸せと不幸の量は同じって言うのはめっちゃ不幸なときとすごい幸せなときに同じことがおきてもそれぞれで感じる幸せとかつらさの大きさが違うからだと思う。
だからはたから見て、この人は幸せな人生を送った、この人は不幸な人生だったって思われていても本人達は同じくらいの気持ちかもしれない。
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ななしさん
幸せと不幸の量云々の話はよく聞くけど、不幸の真っ只中のひとを慰めるためのファンタジーだと思ってる。
それもまだ幸せが訪れる可能性がある環境でのみ成り立つ。
だって紛争地域に産まれて衣食住もままならず最終的に爆撃で死んだひとの幸不幸とか絶対釣り合ってないもの。
もしそのひとにとってはそれが日常で、幸せと不幸の基準が違うだけで釣り合いはとれているというなら、悲しすぎる理論だと思う。
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