私は新元号の｢令和｣が発表された時、｢あ、しくじったな｣と思いました。
しくじったのは政府なのか私自身なのかはよくわかりませんが…多分、分岐点での選択を間違えたように思います。この元号では戦争が起こっても不思議ではないです。
これは、｢令和｣の文字は冷たい感じがする～とか、｢令和｣には希望に満ちた意味が込められてるんだよ！とか、そういうレベルの話では断じてないです。
もう、違う元号が発表されたパラレルワールドに行きたいくらいです(笑)
元号が個人個人に与える影響はどの程度なのか分かりませんが、日本全体としては良くない方向になってしまった気がします。
虫の知らせというか、ただの直感みたいなものなので、なんと言われようと反論できないのですが…。
同じように感じた方、いらっしゃいませんか？
名前のない小瓶
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ななしさん
起こりましたね…
2020. 2/7 0:00
白いやつ。
わかります。
自分も危険を感じました。
自分の場合は
しくじった
よりも
終わった…の絶望感が強いです。
何か起こりそうで毎日気がかりです。
名前のない小瓶
同じように感じた方、結構いらっしゃるんですね。私だけかと思っていました。私は直感的なものだけでなく、漢字を解釈してぞっとします。
令というのは立派という意味ですが、どのように立派かと言うと従順さに基づきます。ご令嬢などに使う漢字ですが、家訓に背いて奔放に生きている人は良い家柄でもご令嬢とは言わないようです。他の熟語でも命令、律令など、民主主義の国には不適切だと思います。それに加えて、和の字、昭和から二代しか経ていないのに同じ字を使っていて、昭和は戦争があった時代です。そこに逆行するのかと感じさせられました。
しかし、決まってしまったものは仕方ありません。不安はありますが、良い面を見ていかないとと思います。
令和を解字すると、「今、イ木ロ＝今、生きろ」になるとツイッターで書いている人がいました。無理やり感はありますが、決まってしまったからには使うしかないので、令和と書くたびに今生きろと私は考えることにしています。
ななしさん
日本は…いや、日本以外もそうだが
平成から令和にかかるまで考えようによっては悪い意味で変動が激しい。
経済は早い話、悪い方にしか下がらない。
おまけに政府、国会に関しては改善の余地は無い。
希望もクソもなくなったのは確実。
たしかオリンピックがもうすぐらしいが、あれは正直のところ、上手くいく可能性は…。
厳しいが山にも変動はあり刻一刻と形が変わっている、勿論これも悪い意味でだ。
さて、何を信じるかは人それぞれだが。
何故なら人は信じたくないものを頑なに信じようとしない傾向があるからだ。
こちらが多くを語ったところで動くような有能な人はまず日本には、ほぼ居ないとみていいぐらいだ。
色々な意味で変化が欲しい。
これを良しとするか悪とするかは その人の価値基準でしかないが。
令和になる前から日本は右肩下がりで、令和に入った瞬間にそれは確実性を帯びた。
貴方の言う直感とやらは正しい。
直感は危機をも回避する超能力のようなものだ。
何をしたって止められないものは止められない。
危険を肌で感じた時には手遅れ。
生かすか生かさないかも自分次第。
それが自由であり、自由の恐ろしさ。
2019.8.7 22:45
ななしさん
（小瓶主）
同じように感じていらっしゃる方々の存在に、少し安心しました。
お二方の言葉には共感しかないです。私の感じたことを色々な面から代弁してもらったような気持ちです。ありがとうございます。
でもいくら喚いてみても、ここで生きるしかないんですよね。決まってしまったものは仕方がない。
皆さんもどうか、些細な変化を見逃さず、お気をつけてお過ごしください。
ななしさん
私も嫌な予感がしました。
文字の意味や由来を知るとなんとなく納得させられた感がありましたが、やっぱり私も直感でこれヤバイんじゃないの？と思いました。
私はなんだったら漢字と読みが逆ならいいかなと思います。
ま、もうどうにもならないから、なるようになるですが。
ななしさん
なんとなくだが、令和って…災害とか戦争に切り離せない何かを感じる。
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