何もかもが辛い…私は28歳の男ですが、現在実家暮らしのニートです。2月まで3年間続けた仕事を色々あり辞めました…なのでニート生活3ヶ月目

ななしさん

私も同じ立場でした。
3年勤めてた最後半年間は仕事以外で誰とも会わず休みは引きこもって精神的に参ってました。
消えて無くなってしまいたいと思っていました。

以下は私の経験ですが、やってみて良かったと思っています。
長々と書いていますので、不要であればおみ捨て置きください。

私も仕事を思いきって辞めて半年間は周りが引くほどしたいことをしました。
英語も話せ無いのに数ヵ国一人旅し、混合ドミに宿泊したり、１人ディズニーに行ったり、近所を一日中ただ歩いてたり、一日中ぼーっと街を眺めたりetc.

貯金もすっからかんになりました。働いてない後ろめたさもありました。親にも小言を沢山言われました。
でも、心の栄養が満タンになりました。

半年間遊んでたので就職に３ヶ月ちょいかかりましたが、元気に友達と会えるようになりました。

小瓶主様がしたかったことは何でしょう？
趣味ブログの開設素敵な行動だと思います。でもブログで元気に振る舞うことがしたかったのでしょうか？
仕事で出来なかった事が沢山あったのでは？
久しぶりに自分と向き合って思うままに行動してみるのも悪くないですよ？

こんなご時世ですが、したいことをしてみても悪くないと思いますよ！

3年も仕事続けるとか"猛者"か？俺は1ヶ月が限界

あんまり卑下はしなくてもいいと思います。
3年続けるってすごいことです。

うつ病は新しい仕事を受けた際にひびく場合があります。面接とか。

ブログを書く気力があるのであれば、精神に問題はないかと思われます。本当にやばかったら、書いてる場合ではないので。

主さんの築きになればと思い、返信してみました。

たまがわのぷうさんでした。

なかなか行動に出せないのは皆人間そうだと思います。
私もそうですよ。
趣味があるならその関係の仕事をしてはどうですか？

精神科に行きたいとおもってるんですね、 それほど自分を追い詰めてたんですね、、
辛かったですよね。。
だからそれほどつらいなら 鬱か鬱じゃないか診断されるのが怖いのは分かります、、 分かるけど
それを気にせずに行ってください、
だってそれを気にしてたら、 鬱か鬱じゃないかも、分からないです、 勇気がいるかもしれませんが、きっとあなたのためになると思います。
私も通ってますが、とても話を聞いてくれます。
もし仮に、鬱でも鬱じゃなくても精神科の人に話をしてるうちに心が楽になりますよ。
そしてあなたがいなくなると、親族関係の人と友達は一生忘れないし、逆に相手に　悲しみ　という迷惑をかけてしまうよぉ。。。。
でもあなたの気持ちはすんごい分かる。
うん。
辛いよね。
苦しかったよね。

私は去年の3月に仕事無くして、今もニート生活。鬱の診断はもらって、手帳も取得した。

仕事なんとかしなきゃって思うよね。自分が情けないよね。憎いよね。苦しいよね。

罪悪感でいっぱい。

そっと消えたい

ななしさん

私も同じような経験がありますが、
扶養家族がいなくって実家暮らしなら、
金銭的な心配が少ないので、
求職期間も長い人生経験の一つと開き直った方がいいかもしれません。

20代で３年の社会経験があれば転職口はいろいろあると思います。

精神的不安定の一つの原因として、
生活リズムが崩れている可能性がありますので、
もしすぐの就職に不安があるようなら、
リハビリとスキルアップを兼ねて職業訓練学校に
通われてみてはいかがでしょうか。

ななしさん

私は退職をきっかけに3年間引きこもっていました。

今は社会復帰して、もうすぐ1年になるところです。

引きこもりの時は無職であることが本当に辛かったです。かといって働く勇気も意欲もありませんでした。

この状態は時間が経てば経つほどひどくなります。

慌てて再就職してもまた同じ事になるかもしれませんが、かといって時間が経つともっと腰が重くなり、余計に身動きが取れなくなります。

あくまで私の経験から言えるのは、行動は早めに取った方が良いと思います。

私のようにならない事を願っています。

自死遺族で検索されたことはありますか？
３日で忘れるどころか、ずっと忘れられないですよ。
文面から家族を思いやれる優しい人なんだと推測できます。
あまりいろいろ考えると辛いですから、何も考えずゆっくり休む時間も時には必要ですよ！

ニート3カ月目ですか。まだニートと言うには早いですね。精神科の受診ですが、何も悪い事とは思いませんよ。治療し、コントロールするのです「病気」ですから、全ての人がずっと通院とかをするわけでもないし、それに診断もでてないのですから、行ってみないと判りませんよ。まず、何か仕事をしませんか？バイトで、少ない日数でもいいので。やはり、社会から、離れると、戻るのにしんどくなると思いますし、勇気が要るからです。少しずつ戻ってきてください。