もう春すら無い。性的なことでお金を稼ぐ女性たちがわたしにはずっと遠くて。あの子たちは、いつもその時間、選ばれている。服を脱いで求められる

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どうして私ばかり諦めなきゃいけないのか。脳みそがきちんと成長しなかっただけで、ただ女に生まれただけで。 妹はもったいない、という言葉を知らないのだろうか。平気で水や電気をたくさん使い、食べ残しも多い。面倒くさいからときれいに食べない。 友達へのイライラが積もり積もってこの前爆発した。でも口下手？なのもあって面と向かうと言いたいこと言えずにモヤモヤ…どうしたらいいのかももう分からなくなってきた。 なんかもう疲れたな。 私は神様に選ばれた人間なのかもしもない？ 顔が先か中身が先か。彼氏の友達がうざい。正直彼氏はかっこいい、その周りの友人も整った容姿の人が多く、そのおかげなのか心の余裕も感じられる。でも飛び抜けて不細工が一人いる。 意味わかんない、、今日学校でダンスの授業あって、発表やったんやけど、メンバーが踊ってくれなくて、1人で踊った。 子供がいるかいないか分からない人生。去年、多忙な仕事が原因で適応障害と診断された。一旦心身ともに元気になるまで妊活を辞めることにした。 家族にイベントの予定見間違いの責任をを全て押し付けられたときの話。 寒くなると孤独感が増す。起きたら急に涼しくなっていた。涼しい秋や冬になると、一気に孤独感が増す。ツラくて苦しい。寂しい。誰にも愛されないと感じる 大丈夫。今日はちゃんとできた。えらかった。明日もたぶん大丈夫。 午後５時２５分。いつも下を向いて歩いていた道。ふと、空を見上げた。 超短編小説【怠惰】 不安ばかりで疲れ果ててしまった。 今回は、不幸を「やっている」というお話を少ししましょう。聞いてくださる方、いつもありがとうございます。