自分の存在価値を認められた気がして嬉しくなった
私は女子校で男子校の友達3人と私と私の友達とたまに遊ぶ
私の友達は世間的に見たら可愛いらしく(私にはわからない)本人もそれを知っている上で当たり障りのないいい人間になっている
私は自分を隠すなんてこと上手く出来ないから少しテンション控えめにするけどいつもと変わらない
私と友達を比べるとどちらが印象いいか?なんてのは明らかでもちろん友達の方だと思ってる
だから友達はよくその3人と色んなツールで喋っているしそのうちの2人からはきっと好かれ
ているんだろうな〜って思う
いろいろ貰ってるし
最近駅で3人のうちの1人と会って全然気づかれなかったことに少し悲しくなった
たまたまだしそういう時もあるしとか色々考えたりその時その人の友達がいたからかなとか色々考えてしまった
そんな些細なことだけどあの5人の中で私が1番影が薄くて好まれてないんじゃないかとずっと思ってるからこそ辛かったあほらしい
それにお土産をくれたけれど友達を介してでほんとにこれは私の分なのか本気で心配した
友達の分なのに私の分がないからくれたのかとか考えた
私の分だったからよかったけど
でも今日お店で私を見かけたんだけどっていうLINEを友達に送ってたらしくてそれが嬉しくなった
好きだとかそういう事じゃなくて私がちゃんと認識されてたんだと思って嬉しくなった
結局その店から出てきた時にその連絡が友達からあって入れ違いみたいになってしまったけど…
多分話しかけられてたらもっと存在価値が深まっただろうと思って少し悲しい
可愛いと言われてる友達が1番人気だろうけど認識されてたことが嬉しい
ずっと認識されてないと思ってた
これからはもっと楽な気持ちで入れる気がする