DV夫との離婚を前提に別居しています。
弁護士を入れての示談交渉は成立せず
調停になる見込みです。
そして今月、このタイミングで
潰瘍性大腸炎と診断されてしまいました。
軽症だったのが不幸中の幸いでしたが
今まで健康に過ごしてきた私にとっては
出口の見えない絶望と不安の毎日…
生きていることが辛いです。
子供のためにも笑顔で頑張らないと…
頭ではそう思っても心がついていきません。
毎朝、目が覚めると絶望感に襲われ
動くことができません。
こういう状況が病状を悪化させることに
なるのは分かっています。
分かっているからこそ余計に不安になり
悪循環です。
心の持ち方、拠り所、
どうやったら、何をすれば楽になれますか?
助けて。
ななしさん
同じく潰瘍性大腸炎の軽症患者です。
発症して15年ほどたちます。
年を取ったせいか、最近では症状が軽くなりました。
軽症なら、投薬のみでコントロール可能で、寛解状態を維持できることもあるので、それほど悲観しなくてもいいです。
多分健康に過ごされてきたので、余計に辛く感じるでしょうが、どんなに健康体でも突然病気(難病)になることはあります。
ストレスをためないようにするのは大事ですが、そればかり考えても仕方ありません。無理して笑顔で取り繕ったりせず、辛い時は、お子さんや周囲の人の理解を得てください。
まずは離婚調停を終わらせて、早く新しい生活を安定させることです。
通院しながらだと、少し不自由かもしれませんが。
心配事やゴタゴタを片付けて、すこしでも体調が安定しますように。
お大事にして下さい。