お母さんが嫌いです。普段は普通で、ここまで育ててくれたことには感謝しているけどどうしても許せないことがある。同じ人から何年もいじめを

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どうしよ。 好きな人なんていらない。ひとりで生きるのがいい。 このままでいいんだろうか。これからどうすればいいんだろう。将来のこととか、お金のこととか夜寝る前に不安になる。 超短編小説【激怒】 中学・高校・大学とそれぞれ憧れる先生に出会えたこと。教育者として、人として、尊敬できる先生たちがいること。私の見てきた先生たちの姿が、私の進む道を照らしてくれること。 いつも相談に乗ってくれていた先生へ。いつもごめんなさい。毎日毎日迷惑ばっかかけて本当にごめんなさい。最後の最後までうちの心配してくれてありがとうございます 明日から学校あるんだってさ。本当嫌だ。学校になんて行きたくないし、部活では顧問にいじめられるだけだし。 諦めよう。そう思ったのに、また君を好きになる。もしかしたら、って思うだけ無駄で、諦めたいのに諦めきれない。 先生、ありがとう「短編小説」 もうすごい量なの仕事。さばける量じゃないの。毎日毎日無理難題な期限期限期限期限期限。ペコペコ頭下げて回って。朝早くから夜も遅くまで連日働いて毎日寝不足 友達って難しい。そんなことで？私なら気にならないしなんで？どこが地雷なの？ってことで怒ってきたり縁切られたり 夏休み明けの学校が嫌。死にたい。涙出てくる。辛い。学校休みたいけど宿題提出しないといけないから出来ない 誰かの支えになりたい。1人でもいいから支えてみたい。誰かを助けてみたい。自分の命が犠牲になっても。そうしたら生きてる意味が少し分かるような気がしたから。 中学の頃の貴女へ。早く迎えに来て。早くみんなのところに行きたい。私を思い出の場所に返して 私もう好きじゃないってみんなに言ってる。でもねまだ好き。多分ずっと好きだと思う