創価3世の受験生。社会人になったら脱会するつもりのものです。
以前から学会の活動が嫌なことは伝えていました。
「宗教は心の支えになるものでしょう。だけど私の支えにはならなかったの。」
「お母さんがキリスト教にいい感情を持たない(すみません)ように、私も学会をいいとは思わない」
この私の言葉に祖母と母の返事は
「いい悪いの問題じゃない」(?)
…チョットナニイッテルカワカラナイ……
「私にも信教の自由があるんだよ」
この言葉は無視されました。悲しかった。
そして大事なこの時期、座談会はさすがに行かなくても何も言われないけど、新年の勤行会は行けと怒られる…
「私勉強したいから行かないよ」
というと
「そんなこと言ってたら〇〇高落ちるね」
「あーあー落ちた落ちた」
「行ったら100%受かるのにね」
受験生にそんなことを………しかも笑いながら…
悲しかったなあ、行きたくないな
なんて、こんなこと打ってる時間が一番もったいないですねすみません。勉強に戻ります。
受験生の皆さん頑張りましょう…!
名前のない小瓶
88898通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
私の状況ととても似ていてなんか嬉しい(?)
私も創価3世、特に祖母は非常に熱心に勤行もあげる人です。そんな祖母のことは素直に尊敬しています。それが何であろうと、一つのことをここまで何十年も続けるのはすごいことだと思います。
しかし母は... そんな祖母への尊敬の念だけは十分で、私にも「勤行をしろ」「創価学会の新聞を読め」と言ってきますが、当の母が勤行を上げているのはもう何年も見ていません。説得力皆無ですね
ちなみに私は個人的に日本の神道の考え方やアニミズム的な考え方が好きです。ですがそれを母にはとても言えません。前にキリスト教の話をしたら「世界には良い宗教と悪い宗教がある」と言われましたので。
私は創価学会自体が悪いとは思いません。ですがそれだけが正しいといわれ、それを強制されるのはもはや宗教の本来の意味を見失ってる気がします。
て、なんて言いたいか忘れましたが、とにかく頑張りましょう!
ななしさん
勤行会?とやらに行くか行かないかは、あなた様の受験の合否とは全く関係のないことです。
宗教によって、力をもらったり、人へ奉仕したりするのはいいことだと思います。
しかし、〇〇をしないと悪いことがおこるとか、信者を縛りつけてしまうのは、なんだか悲しいことですね。
おっしゃる通り、日本では信教の自由が認められていますから、お金を貯めて、社会人になったら好きなように生きていけるといいですね。
小瓶主さんは中学生なのでしょうか?
お母様を尊重しつつ、自分の意見もしっかり的確に伝えてらっしゃって素晴らしいです。
受験頑張ってください。
もし不合格でも、それは信心が足りないとかそんな理由ではありませんからー。
小瓶主さんなら素敵な人生を歩めそうですね!
ななしさん
勝手なものですね。宗教家なんて。
人を脅して活動させるのなんて、どう考えてもおかしいですよ。
宗教は、貴方の言う通り、誰にでも選択の自由があるものなのにね。
早く親元を離れて自立して、自分の信じる物を自由に選べるようになれますように。
受験頑張ってくださいね。
ななしさん
大丈夫だよ。あなたの言ってる事は間違ってない。
創価がそうなのかは分かりませんが、教えや諭すことはあっても、何かを強制するということは、宗教じゃないとおもいます。
以下はまだお返事がない小瓶です。
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