許すって何でしょうか?
こちらが死ぬ程苦しくても許さないとならないのでしょうか?
何年経とうと苦しみ悲しみは薄れず、
色濃くなっていきます。
この先幸せになど成れない気もします。
恨んで恨んで苦しんで
あの女が普通に生活している姿、旦那が楽しそうに笑ったりしていると自分の惨めさが増してくる。
誰か教えて
どうにもならないこの苦しみをどうすればいいのか。
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ななしさん
一つの方法をご紹介させて下さい。
許せない夫への復讐法。
それはあなたに恋焦がれさせること。
夫はあなたを激しく求める。
でもあなたは夫を受け入れない。
他の人では代わりにならないほど
夫はあなたを狂おしく求める。
でもあなたの心は開かない。
恋の業火で苦しむ夫を、
あなたは悠然と見守ればいいのです。
「あの女」のことも気にならないほど、
それは愉快な光景でしょう。
被害者で居続けてはいけません。
安売りもダメ。
美しく気高く生きて下さい。
ななしさん
許すとは、過去を手放し執着から解放されること。
許すことによって自分が自由になれるのですね。
ななしさん
「裏切りは許すべき」というよりは、「自分を裏切った人と、それでも一緒にいることを選択したことに責任を持つべき」てことなんだと思います。
どんな裏切りであれ、許せないことなら、許さなくていいのです。
ただ、「今私が苦しいのは全部、裏切った相手のせいだ」というのは、違うんだと思います。自分を裏切った相手と一緒にいることを選んだ、そんな自分自身もきっと、自分を苦しめている原因のひとつなのです。
あの女というからには、旦那様の不倫ですか?
まだ愛しているから、子供には父親が必要だから、お金に心配があるから…別れなかったのには、色々な理由があるのでしょう。
だとすれば、その選択にはやはり責任を持つことが大事です。
その上で、幸せになれそうなやり方を見つけましょう。
仮に、経済的な理由で別れたくとも別れられないというなら、仕事を見つけ稼げるようになれれば光が見えてきます。
愛しているのなら、愛しているからこそ悲しかったと何回でもぶつけること。旦那様が受け止めてくれれば気持ちが癒されるかもしれないし、逆に面倒くさそうにしたら「こんな下らない男だったのか」と冷めて愛と憎しみの葛藤から解放されるかもしれません。
相手とまだ一緒にいると決めた時の気持ちを、もう一度思い出して下さい。あなたは何を期待して、どんな未来を得る為に、その人と一緒にいようと思ったのか。
「許す」とは許そうと思ってやるものでなく、気づいたら「許せている」ものだと思います。辛いことをきっかけに、関係を見直して、修復していく中で、相手の態度を見ている中で、自然と生まれてくるものが許しです。
つまり真正面から向き合うことが大事で、単に気にしないようにしよう、終わったことだから忘れよう、と意識することでは手に入らないのだと思います。
「どうして裏切られた側が、真正面から向き合うなんて更に傷つくかもしれないことをやらなくちゃいけないのか?」と思いますよね。私も理不尽だと思います。だから裏切られたら切り捨ててきました。
でもあなたにとってその相手は、そうしたストレスを抱えてでも一緒にいたかった(或いは一緒にいざるをえなかった)人だったんじゃないでしょうか。
それなら自分自身が少しでも快適になる為に、向き合うことが必要なんだと思います。
ななしさん
私も同じ目に会っています。
子どもも取られ、生活費も渡してもらえません。心療内科に行ってましたが、ある日突然、夫は会社をやめ保険証が無効になりました。月末には社宅も出なければなりません。住むところもありません。心が不安定のため、仕事をやめざるを得なくなりました。
心療内科、市の相談所(当たり外れがある。でも複数あるのでどれか当たりになるはず)
法テラス等、使えるものは全て使おうと思います。
じゅうぶん頑張りましたよね。
たくさんのひとが手に入れているような
平凡な幸せがほしいですね。
ななしさん
送り主さんになにがあったのか、詳しいことは知りませんがおそらく私も同じような経験がありました。
どうしたらいいのかわからなくて、そんなことを考えているのは自分だけだなんてしばしば思い出して惨めな気持ちにもなりました。
誰かとても恨む人がいるのに許さなければいけないなんてことは無いと思います。許さないなら許さないでそれでいいと思います。
犯罪になってしまうと話は別ですが、人を許す許さないは自分の采配です。
傷は深くなっていってしまうのかもしれません。それほどのことだったのでしょう。
どうしたらいいかということになんて私なんかが答えることができません。
自分の場合は時間が解決してくれました。数は治らなくてもいつか傷の痛みに慣れてしまいます。慣れてしまえば治ったかどうかはどうでもいいのです。
ですが、これだけは言っておきたいのが
送り主さんは自分の憎悪や惨めな気持ちでどんどん自分の中でわだかまりを作り、いつしか自分は幸せになれないという自己暗示をどこかでかけてしまっているかもしれないということです。
嫌なことがあるなら避けましょう。全力で見ないふりをしたり何か他の夢中になれるものをするべきです。嫌いなものからは全力で逃げていいんです。その最中でも恨みや憎しみが消えないかもしれません。でも自分からそういう気持ちにどんどん入り込んでしまわないで。 嫌なことは全力で、考えないように努力してみて下さい。 負の感情の連鎖を食い止める努力を少しでもしてみてください。
傷は癒えなくても消えなくても、幸せになることはできると思いますよ。
ななしさん
許すことは幸せになることでしょう
幸せなら(恨みなど)そういう余計な考えも頭から払拭できると思います
キングテレサ
傷ついた側はずっと苦しいまま、相手はそれを忘れている、理不尽ですよね。
ななしさん
私も似たような小瓶を流しました。
どうして傷つけられた人間が最後まで苦しむでしょうかね。私達は十分傷ついたのに。悪いことした人が、笑ってるのが許せないです。私たちが笑って、幸せになるべきなんです。
私は父を許せない自分を許します。
きっと憎み続けるのって疲れるし、嫌になる。自分がどんどん惨めになる。でも消すことって絶対にできない。だって苦しかったし、それくらいのことされたんだもん。だからその分自分のこと労ってあげます。カウンセリング通ったり、色々ご褒美あげたり。それでも苦しいですよね。いいアドバイス出来なくてごめんなさい。
あなたも私も笑って、幸せだって言える日が来ますように。
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