生きるってしんどいなあ。人生向いてなさすぎる。
朝目覚める度に涙出てくる。このまま死にたかったって。
どんなに素敵な未来を想像しても生きる気力が湧いてこない。
何だろうなあ。自分がどういう状態になっても肯定してくれる人が一人でもいれば違うのかなあ。
不登校になった時、親に自分を完全否定されてから、親は「健全に社会生活を送っている俺」が好きなのであって、俺自体のことが好きな訳じゃないということに気がついた。
人生のどこかで躓いて、まずその事実に落ち込んで、その後親に責められ、死ぬほど死にたいと思って、それでも立ち上がるということをあと何回繰り返さないといけないんだろう。立ち上がるのには、走り続けるのには莫大なエネルギーが要るのに、躓くのは一瞬。もう疲れたよ。
読んでくれてありがとうございました。どこかの誰かが自分の本音を見てくれるというだけで少し楽になります。
ななしさん
生きるのに向いてないなぁって、私も思っています。
別に頑張ってないわけじゃないのに、何回、「死にたい」と「立ち上がって生きて躓く」を繰り返さなくちゃならないんだろう。
もう疲れたし、いい加減無理…。
迷惑とか考えなくてもいいのなら、もう人生止めたいです。
本当に辛いですよね…。
そして只今また充電中です。(ホント何もしてないだけですが…)
充電しようとするまででももう結構エネルギー絞り出すのが大変になってきてますが、死ねないので取りあえず生きるしかない感じです。
小瓶主さんも、人格否定されたんですね。
堪えますよねアレ。
根こそぎボッキボキ。
自分で肯定するしかないのですが、正直私も誰かに肯定してもらいたいなぁ、なんて思っちゃいいます。
意外とすごいエネルギー貰えますもんね。
なんだかまとまりのない文章になっちゃいましたが、すごく共感したのでお返事書いちゃいました。
何のお役にも立てなくて申し訳ないのですが、もし、心強さだけでもお届けできたらいいな。