生きる事に執着してる人と死ぬ事に執着してる人に振り回されて疲れました
生きる事に執着してる人は私の都合もお金の事も生活も考えない。まだ生きたい、もっともっと生きたい。
生きてもいいよ、誰にも迷惑かけないなら。好きなだけ
死にたい人、助けても助けても、止めない。落ち着いてる時はゲームして好きな時に寝て好きな時に起きて好きな時に食べる。
私、もう誰かの為に何もしたくないよ。
やりたい事いっぱいあるよ。どこでも行きたいよ。好きなように生きて誰にも迷惑かけないで用意周到に死ぬよ寿命でね
振り回されて仕事も休まなきゃいけなかったり、お金も飛んでって、我慢、我慢、我慢なんてもうしたくない。誰か私にご飯作ってよ。疲れたって言ったらお疲れさま、何食べたい?ゆっくり眠ってって誰か言ってよ
重いよ
自由にさせてよ
ななしさん
それは辛いですね。
本当に頑張って寄り添ってこられた事と思います。
心から、お疲れ様ですと申し上げたい。
大変でしたね。
小瓶内容を読んでいて、もう一つ思ったことですが、
この方たちは、あなたに依存しすぎているように感じます。
もちろん、本人なりに苦悩もあるなかで精一杯やっているというのはあるでしょう。
でも、いくら家族であっても(もし家族でなくても)あなたをここまで巻き込んではいけないと思います。
多分ご本人たちも気持ちの余裕が無さすぎて、その事に気がついていないのかもしれません。
なので、あなたの方から少しずつ手助けを減らしていくのがいいかなと思います。
切迫つまった様子で頼られると、心も痛むし手助けしない罪悪感も感じて苦しいかもしれませんが、結果的にはそれがご自身のためにも、そしてご本人の為にも必要な事だと思います。
実は私も助けを求める側(いわゆる相手側)にいた事があります。
頼らざるを得ないほど苦しんでいました。
ですが、助けてくれている側も限界にきた時に、やっと自分がどれだけ相手に負担をかけ、依存していたかを知り、反省しました。
後悔もしました。
その後、確かに心細かったり喪失感なども感じてどうしていいか分からないぐらい辛くて苦しかったですが、あのまま依存に気付かずに相手を苦しめ続けるよりかは良かったと思っています。
自分の限界を伝えて、私に依存を気付かせてくれた事にも感謝しています。
自分の事は、基本的には自分で。
どうしても無理な事は、それを認めて割り切り、自分のできる範囲で人生をやりくりするしかない。
相手からの申し出は受けてもいいけど、自分から助けを懇願するのは相手を脅迫するのと同じ事。
今は、そんな風に思えるようになりました。
なので、あなたが限界を伝えたり手助けを緩めるのは、悪いことではないのです。
本当によく寄り添ってあげてくれました。
あなたの相手を思う気持ちは十分に相手にも伝わっているはずです。
これからは、あなた自身の時間と生活を取り戻していきましょう。
本来守られているべき、あなたのものです。
どうか罪悪感は持たれませんように。
勇気を持って手放して下さい。
とても長文になって申し訳ありません。