しばらくしていなかった自傷行為を再びしてしまいました。
私は2年前に上京して一人暮らしをしています。上京してすぐ頃は精神的に不安定になり食が細くなったりなどありましたが、近くに住む姉と定期的に会うようになったり、好きなアーティストができたことなどで自傷行為をすることはなくなっていました。
しかし、社会人として働き始めてからは休みの予定が合わず姉と会うことが出来ない、コロナの影響で帰省することも出来ない、ライブ等もなくリフレッシュの機会が減ったせいか気持ちが落ち込むことが増えました。
元々、姉には悩みを打ち明けるというよりかは一緒にいるだけでリフレッシュ出来るという感じだったため悩みを話すことはありません。しばらく会っていない親に心配をかけるような相談はしたくないと思い、話をすることができません。
自傷行為をしていたことを知っている友人は少なく、打ち明けることで嫌悪されてしまうのではと思うと話す気になれません。
新社会人のため、接する人は全て自分より年上の方ばかりで気を使うことが多く、休憩時間でさえも気を張り続けなければなりません。
そんな日々が続き、最近では人の笑い声、話し声、ちょっとした音が騒音に感じるようになってきました。また、元々人の感情を受け取りやすいのですが、増している気がしています。
ストレスを感じているというのはわかっているのですが、発散方法がわからず結局自傷に至ってしまいました。
行為中は気が紛れるのですが、行為後にまたやってしまったという罪悪感からまたさらに自傷行為に繋がってしまいます。
やめられない自分が怖いです。
名前のない小瓶
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ななしさん
小さく自傷行為をたまにやることで大きく自分を傷つけて死ぬことを防げるなら、自傷行為は必ずしも悪いことではないと私は思っています。あなたが生き続けていることが一番大事だと思います。
私も2年ほど前にもう二度とやらないと決心したのに、年末に親子喧嘩した時に気がついたら自傷行為してしまいました。もう自分を傷つけないと約束したのに、、、と自分に失望したし、いつか本当に自分を殺すんじゃないかと不安にもなりました。
一人暮らしだと万が一死にそうになった時に誰も気が付かないのが不安です。
私は「自分を大事にする」と気がついた時に何度も心の中や口に出して唱えていたら、前回までの自傷行為とは違って自傷行為中に友人に連絡をして我に帰り、意識を失わない程度で済みました。また私の場合は臨床心理士や医師の方に話を聞いてもらえていることで心が安定し、自傷行為したいなあと思っても大抵はやらずに過ごせるようになりました。
私もまだ自傷行為を完全に辞めれてはいませんが、あなたが自傷行為をする頻度が減ったりコントロールできるようになることを陰ながら祈っています。
冬
都会でも木のたくさんある公園はあると思います。そうでなければ、少し会社から離れたところで過ごしませんか?
ストレスは自分の好きなことをするのが良いとは思いますがそれが叶わないなら、人も動物ですから、自然のあるところへ自転車で向かうのも良いかもしれません。
それも難しい時は、YouTubeで自然音をひたすら聴くというのもありです。
空に注目してますか?意識的に目線を上げると胸が広がって空気がたくさん入りやすくなります。1日何度か空を見てください。写真に撮ってもいいかも。
たまには美味しいもの、ジャンクでも味が濃くても、気に入ったものを食べてください。
自分に枷を掛けることなく。
自傷行為は主さんにとって意味があるのですから、罪悪感は不要です。ただ傷つける時は注意は感染とか手当ては必要かな。
やめるときにはあっさりやめてしまうと思います。
話せる人がいたらzoomでもLINEでも繋がってください。SNSで無料でいろんなイベントやってます。出来たら健全そうな、主さんの興味のあるもに参加するのもありではないでしょうか。
閉塞感を感じるかもしれませんが、どうぞお元気で。
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