良いお返事が書けるように、いろいろ本を読んだ中で、心に残ったことを書きます。
死にたい、つらい気持ちを、完全に理解してもらうのは、無理。
賛同も、批判もしないで、ただ、認識してもらうだけで、いい。
というのが、ありました。
でも、この本のとおりにお返事するのって、難しい。
理解に近づく努力をして、参考になりそうな選択肢を考えて、余計なお節介が無いか、チェックする、ぐらいが実際っぽいかな。
似たようなつらさの人が他にもいることを知ってもらうのもいいらしいけど、それを経験者でない人が言うのは、言い方が難しいと思います。
実際に似たようなつらさを経験した人がお返事するのが伝えやすいと思います。
だけど、経験者以外がお返事するのが難しくて、できないケースって、どうしてもあるのでしょうか。
もし、そうなら、お返事が少ないとか、ゼロとか、解消できなくなるかも。
AIが似た経験者のお返事を自動で集めてきて、検討違いのお返事だったら、ポンコツAI と笑って許してあげる、というのが実現できたらどうかな、とも思いました。
ななしさん
はじめまして。あなたの志し、素敵だと思います。
もっと本を読んでみて下さい。
受験やら、仕事やらで、読みたい本を読む時間さえないかもしれませんが。
ポンコツAiって、いいですね。
結局、コイツ解ってないなぁって。
ここに小瓶を流す人の中には、その世代に特有の悩みが多いですが、藁にも縋る想いで流しているんだろうな。という印象を受ける小瓶も在ります。けれど、AIが世の中の問題を全て解決できる訳では無いと思います。ましてや、個人の心の中の問題まで。
だから、あなたのように、的外れな事言われても、許す事って、大事な事だと思いますよ。
既にお読みかも知れませんが、ジョージ オーウェル氏のSF小説、「1984」を「トリアージ」と云う側面から再読してみて下さい。如何に優れたAIでも、使う人間によっては、誰もが望まない世界が出来上がるかもしれません。
ボンコツ。トリアージタッグ黒より。
笑っては貰えそうも無いなぁ