未婚シングル、
最近は心も体もキツくて
ストレスがなかった日もなくて、
毎日死んだ方が楽なのにと思いながら死ねない理由のために生きていました。
今から死にます!!!!ではなくて、
もしわたしが事故などで急死した場合、
未婚シングルの財産はどうなる?と思いつき、
40代で生まれて初めて遺言書を書きました。
公正証書であげなくとも遺言書ならば効果は少しはあるようです。遺書ではだめです。遺書は単に死ぬ前に書く手紙みたいなものだからです。
遺言信託はお金がかかるので遺言書にしました。
ほんとマジで、いくらも財産なんてないですが、
事情があり絶縁した毒姉にわたしのもの何1つ渡したくなくて、
本来ならわたしのような場合は親が生きてたら心配せずとも親に全て行くのですが、
万が一わたしと親と同時に死んだ場合兄弟に行くのでそれだけは避けようと遺言書を書きました。
ただそれだけなんですけど、
遺言書書いてスッキリしたので小瓶流しました。
アラサーアラフィフくらいで会社経営者や高額所得者でなく、ごくごく普通の人間で遺言書書いてる人、いますか?
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ななしさん
2通目のお返事をくださった方、
どうもありがとうございます!
法務局でそのような事が出来るとは知りませんでした。
効果がすこしでもあることを願いながら手元で保管しているより、法務局でお願いした方が断然安心ですね。
とっても勉強になりました。
たいした内容でもないので少し恥ずかしいですが、いつか機会を作って聞きに行こうかなと思います。
参考になるお返事に感謝します!
ななしさん
今年(2020年)の秋から自筆証書遺言の保管を法務局で受け付けています。
内容の可否までは踏み込みませんが、遺言が法的な形式に沿っているかどうかをチェックしてもらえるので、家裁に受理されずに無効と言う事だけは避けられると思います。
碌な財産もない私ですが、自分で働けるときに貯めたものや大切にしているものの扱いなどは、絶対に親の手に渡ったり(遺留分の請求がされた場合は仕方ないとしても)処理してほしくないので、何年も前から遺言を作成し手元で保管していましたが、先日保管手続きを済ませてやっと安心しました。
受付してる法務局(支局)が近くにないと少し手間で、保管時に手数料が多少かかるのがネックですが、遺言が紛失や未発見になって、せっかく残した遺志が無駄になることもあるので、そのカバーのためにはお勧めです。
保管後の内容変更もできます。
興味がおありでしたら法務省のHPをのぞいてみて下さい。
ご参考までに。
ななしさん
お返事ありがとうございます。
私もすこし勉強したのですが、
遺書の場合、ある意味"最後のお手紙"、程度の扱いらしく遺書に何を誰に残してーーなど書いても何の効力も持たないようです。
一番良いのは公正証書として遺言書を書くことですが、大金持ちでも無いのでごくごく普通の立場の私の場合
お金もかかりますし管理料もかかりますし、公正証書であげるのはやめました。
自筆の遺言書では自分のその場の状況で何度でも出来るので私は自筆の遺言書にしました。
自分で書く遺言書のテンプレートなど、調べれば沢山出てきますよ!
自筆と言ってもやはり書き方はきちんとあるので調べてみてください。
本文の最後、住所、名前、押印、日付、
そして封筒には割れ印をどうぞお忘れなくデス!
ななしさん
普通の人間というのは、おこがましいですが、遺言書とするだけで、遺書よりは効果が違う事がわかり、勉強になりました。
早速、封筒を書き改めます。
ありがとうございます
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