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もう色んなことが限界です。原因がなんだかもよく分からない痛みがずっとつづいて、苦しくてどうしたらいいかもわからなくて、頑張って病院に行って

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もう色んなことが限界です。
原因がなんだかもよく分からない痛みがずっとつづいて、苦しくてどうしたらいいかもわからなくて、頑張って病院に行って痛いの我慢して治療して、それでも治らなくて。もうしにたいなって思うことも増えました。この痛みがなかったらやりたいことも沢山あるのに。一人暮らししたい、大学に行って好きなことを勉強したい、友だちと喋って出かけて遊びたい、大好きなバンドや踊り手のライブに行きたい。同い年の友だちはみんなしてることなのに、そんな特別なことじゃないのになんでできないんだろう。逃げ場がない。しにたいって思うくらい苦しくても、しぬような病気じゃないからしねない。いっそしぬような病気だったら楽だったのかななんて酷いことを考えてしまう。前に進まなきゃいけないのはわかってる。治るって希望を持って頑張らなきゃいけないのも、そんなことわかってる。それでも、期待して裏切られてばっかりだからつらい。何度も何度もまた駄目かって思うくらいなら期待したくない。10月になったら学校が始まるから、また一人の生活に戻らなくちゃいけない。一人になるのがこわい。呼吸ができなくなって、もっとしにたくなる。本当はしにたくなんかないのに、そういうのも全部無視して衝動だけでしんでしまおうかと思ってしまう。
前に進まなくちゃ駄目だって言われた。希望を持って治療しようとしなくちゃ治らないって言われた。でもきっと前に進んだらわたしはしんでしまう。そんなこと伝えたって分かってくれないんだろうな。
もっとつらい人はいる、強くならなくちゃいけないよって言われてしまった。一番言われたくない言葉を一番言われたくない人に言われてしまった。あの人だけは無条件で味方でいてくれると思ってたのに。しにたいって言うのも駄目だって。なんでそんなふうにどんどん前へ進もうとするの。こわいよ。分かって欲しかった。頑張ったねって抱きしめてほしかっただけなのに。勝手に期待してただけだったのかな。涙だけずっと出てくる。苦しいな。はやく終わらないかな。
名前のない小瓶
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ななしさん

身体的な痛みがあるんですね…。
しかも、原因がよくわからなかったり、治療の効果が上がらなかったりするのは、とても辛いですよね。
自律神経だったり、見つけにくい難病だったり、とにかくわかりやすい証拠がない場合、その苦痛は軽視されがちですが、痛んでいる本人に「もっと辛い誰か」の話をするのは、とても残酷だと思います。
前向きになれるとしたら、大事な人がちゃんと苦しさを受け止めてくれた時でしょうにね。

その人の代わりになんか全然なれませんけど、あなたに抱擁を送りたいです。
今だって十分過ぎるくらい、頑張ってますよ。
ただ「しにたい」んじゃなくて、苦痛と怖さを取り除きたいんですよね。
みんなが当たり前にできてることができなくて、悲しいんですよね。

前に、酷い怪我をした猿の赤ちゃんが、お母さんにくっついて、安らかそうに眠っている写真を見たことがあります。
人間だっておんなじだと思います。
癒されるにはまず、安心できる場所が必要なんです。
その形が、目に見えない「思いやり」だとしても。

本当の意味であなたに寄り添って、希望を繋いでくれるような誰かが、見つかりますように…。
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

身体の痛みで思うように動けないのは思っている以上にストレスが大きいものです。

痛みに耐えて毎日生きていて、すごく頑張っているのが伝わってきました。

治療なさっている、ということは
診断名がついていて、治療法がある
ご病気なのですね。

私は普段薬剤師をしていますが、

どんな疾患も、
患者さん本人が治すための行動をとらなければ、
どんな名医が
どんな素晴らしい処方箋を出しても、
患者さんが正しく飲まなければ何の治療にもならないし、
病院に行って医師の前に座って話すだけで疾患が治るならば薬なんて必要ありませんよね。

おそらくですが、
希望をもって前に進む という言葉は、
既に頑張っている小瓶主さんに
追い撃ちをかけたかったわけではなく、

治療について
自分が患者であり、自分が治療の中心で、
疾患はご自身のものであり、治すのも、
医療は手助けにはなるけれども、
導き手にはなるけれども、
実際に病を治すのは
薬を飲んだり、生活習慣を変えたりする
患者さん本人の力によるところが大きい、
だから、消極的に、通院を怠ったり薬を飲まなかったり、そういうことがあると、
治るものも治らないから、
できるだけ積極的に治しに来てね、
と言いたかっただけなのではないかなぁと
思ったのでした。

裏切られた気持ちになったのも、
冷たい言葉に感じたのも
仕方無いと思います。

ただ寄り添い方、言葉の選び方が合っていなかっただけで、悪意はなかったと思うので、

無理のない範囲で、
もう頑張らなくてもいいので、
できることだけ、やってみませんか。

それでも辛い時はまた小瓶を流してください。一緒に考えましょう。
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