忘れることはないだろう君と歩んできた時間
この一歩一歩にどれだけの物語があっただろうか
たくさんの思い出がこの一歩に詰まっているね
だけどやっぱりその足跡の中にもを消せるものならば自分の足で消し去りたいものだってあるんだよ
僕が見る限り君の足跡は日を重ねるごとに大きく立派なものになっているように感じた
でもね。僕の足跡は初めの一歩となにも変わらなかった
その結果が今を物語っているんだね
今は後悔だらけだけど、本当に僕と一緒に歩んできてくれてありがとう
そしてその笑顔は僕の宝物としてしまわせてね
立派な看護師になれ
…Yに捧げる…