Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。
酷いことを言われましたね。
気使いがない、
気を使えてたらこんななりにはならない
そんなことを言えてしまう、
その人自身が、
まず気を使えてないですよ。
こんな事があったら、
そこまで気を使わなければならないのかと
とても苦しい思いでしょう。
疲れるのも当然です。
気を使う事に疲れたら、
休んでもいいんですよ。
仕事でも学校でも、
お休みしちゃいましょう。
休めない状況の時は、
できるだけこまめに自分の時間を作ってください。
トイレ休憩や、昼休みなど、
1日に何回か
1分で構わないので、1人になる時間をとり
目を閉じて、何も考えずに、
頭真っ白ってイメージで、
身体の力を抜いて、
ゆっくり深呼吸をしながら1分過ごします。
心に緩急をつけると、
負担が軽くなります。
気を使い続けることは、
緩急の
急、を続けている状態なのでとても苦しい
緩めることも心には重要なことです。
もしできそうだったら、
是非お試しください。
それから、
気力がある時にでも、その人に、
気を使うことを何を指すのか、
どんな時にどんな言動をする事なのか、
具体的に言ってください、
と聞いてみてください。
おそらくまともな答えは帰ってこないでしょう。
臨機応変に、とか、
空気を読んで、とか
曖昧な表現で誤魔化してくるはずです。
言葉を濁してくる時は、
その人自身が、
正解が分かっていない場合が多く、
いつまで話しても平行線で、
ただ文句を言いたいだけの可哀想な人である可能性があるので、
この場合は、気使いなんて無駄なことはしなくて良いです。
何をしても言いがかりをつける相手には
挨拶など、
必要最低限の会話、伝達ができれば、それ以上のことは必要ありません。
もし
その人が気を使えるなら、
きちんと
例を挙げて話してくれるでしょう。
この時、
この場面で、
この行動は、
このように適切ではないから、
今後はこのようにして欲しい、
と指摘していただけるはずです。
その場合は、素直に受け止め、
今後指摘通りに過ごせば、
お互いに嫌なことはなくなるでしょう。
長くなりましたが、
さいごに。
気を使い続けて頑張ってきたご自身を、
どうか褒めてあげてください。
小瓶主さんの疲れが、少しでも楽になりますよう、心から願っております。