仏教の出元はインド。
チベットや中国を通ってきて云々。。。
っていうのは、歴史で習うとかするとは思う。
・・・が。。。である。。。
色々の言語への翻訳や音訳、
伝える人の妄想などが加わって
”おかしなこと”になっているそうだ。。。
発音で分かりにくいものが、
それぞれの言語であるだろうが、
それらが、勝手に発音の近い言葉に
置き換えられてしまえば
おかしな話になるわね。。。
そんな
おかしな話になっている上に、
金もうけ、人集めの為にと
色々な話が付け加えられたそうな。。。
死んだら地獄だの
閻魔大王が云々だのと
それはもう元々の話には
”ない”ことが付け加わったんだとか。。。
そりゃそうだよな?
伝言ゲームですら確実なことが
伝わらないんだからな。。。。
さらに、
言語も違えば考えも違う。
そこに
金もうけや人集め
という意味不明な収集欲が加わって、
ありもしない話を付け加えてくるという。
それを日本で
「ありがたいもの」といって
輸入して、さらに、ヘンな訳し方になって・・・
それで仏教としてきているんだから。。。
意味が通じないのでは?
とすら思え。
それはまた、キリスト教の一部でもその様で。。。
発生した地から、追いやられてきた人が居て。。。
移動するうち中国に入って、なんかワケ分らなくなって、、、
それで日本のどこかに入って来たとか?
そういった感じで、
おかしな話、ヘンな話は
たくさんあるわけですが。。。
それを今でも、
信仰としているのは
どうなんだろうな…
と私は思った。
他の人がどう思っても勝手だし
知らないけどね。。。
信教の自由はありますからね。。。