LINEスタンプ 宛メとは?

私は父親が嫌いで、軽蔑していて、気持ち悪くて、顔も見たくないし、声も聞きたくないし、毎日早く死ねばいいのにと思っています。もう8年くらい昔の話です

カテゴリ
相談というよりはただの愚痴です。愚痴らせて下さい。

私は父親が嫌いで、軽蔑していて、気持ち悪くて、顔も見たくないし、声も聞きたくないし、毎日早く死ねばいいのにと思っています。

もう8年くらい昔の話です。
小学4年生だった私は父親が苦手でした。
何故かと具体的に説明するのは難しいのですが、印象に残っている記憶はあります。

当時保育園生だった私はポケモンにハマっていて、一日に何時間もプレイしていました(今でも熱中するとラノベなんかも15時間とか読める私なので、性質だと思います)。

それを見た母親が父親に相談したらしく、普段ほとんど関わりのない無口な父親が私からDSを取り上げました。
その様子を見て私は(まさか折る訳ないよな……!?)と思いましたが、父親はそのまさかで
折ろうとしました。しかも何故か笑いながら。
別に楽しいから笑ったとかじゃなく、強いて言うなら間が持たなかったから笑ったみたいな感じでした。

まあ、私の父親はそんな人で、苦手でした。

ですが、私が小学4年生になった頃のある日、姉に「どうしてそんなにお父さんのことが嫌いなの?」と問われました。
天邪鬼な私はなんだかそれに反発したくなって、仲良さそうにしようと思い、(そう言われたのがお風呂前後だったので)裸で父親の寝ている布団に潜り込んでみました。

私としてはそこで目的は果たしたので満足したのですが、父親は何を思ったのか私の下半身を触ってきました。
まだS○Xという単語も知らなかった頃で、何だか気持ちよかったのでそのままでいて、それから何度かそういう風に布団の中で触られることがありました。

が、流石に暫く(多分数週間)した後で(あれ、これちょっとキモくない?)と気付いて止めました。
その後も時々布団に入れられる時がありましたが、気に食わず肘打ちやらで抵抗して、父親もそうまでして触る気にならなかったのかそれ以降は特にそういうことは無くなりました。

ただ、その一件のせいで私は父親のことを心から軽蔑するようになりました。
理由として考えたのは、

・状況がどうであれ、子ども(しかも自分の娘)に性的に触るなんて、普通考えもつかないものじゃないか
・怒る時に言葉よりも殴ったり、分かりやすい『力』みたいなものを振りかざしてくる

というところ。何と言うか、全体的に子どもっぽいんです。

私に触ってきたのも、私の推測だと性的にマジで興奮したというより、善悪の分からない子どもがつい万引きをするような心情だったんじゃないかな、と。大して欲しくはないけどあったら嬉しい物が手軽に盗めそうで、バレなさそうだったからやってみた、みたいな。

後は、正論の使い方がもう、こすい。
散々disった後ですが、私とあの人で性格は結構似てる気がしていて、そのせいか考え方も薄々分かる時があるんですけど。

あの人って、DSを折ろうとした時も私が悪いと思ってるから、実際に折っても罪悪感なんて抱きそうにないんですよね。何と言うか、「仕事行ってやることはやってるし俺が正しい」みたいな言い訳がましいスタンスを崩さないっていうか。

「それを言ったのは地球が何回回ったときですか?分からないんですねじゃあ俺も知らない」って言ってる小学生みたいな屁理屈みを感じるんですよね。

そういう所、正直気持ち悪いんですよね。生理的に受け付けない。
大人になってもそういうことをして、私が何も言わない(顔も合わせたくないだけ)から謝りもせず、のうのうと生きてるっていうのを本当に軽蔑してしまいます。

一応注釈しとくと、私はまあ、触られたことについては今更何も思いません。私の性質としてそういうのをどうこう思わないし、それで自分の価値が減ったとも思わないからです。
警察に言おうかとも思いましたが、家族を巻き込んで揉めるのは面倒くさそうだし、色んな人にストレスが掛かりそうで辞めました。自分で決めたことなので後悔はしてません。

ただ、やっぱりどうしても父親のことは軽蔑しますし、時折ふと殺してやろうかなと思うことがあります。「罪を憎んで人を憎まずだが、それはそれとしてお前の人間性はおかしい」というか。
それで距離を取りたくて、舌打ちしたり無視したり避けたりアピールしたお陰で、最近は向こうも私のことを嫌いになったようで安心しました。

ただ、こんなことが一時凌ぎに過ぎないことは分かっています。家族にも相談はしていません。姉が被害を受けたのかどうかも知りません。

ですが皆、程度はどうあれ父親のことは苦手か嫌いみたいで、この先何十年か後、介護とかが必要になったらどうしようと思ってしまいます。
もし私にお鉢が回ってきたら、ネグレクトなり何なりして殺してしまいそうで気が滅入る気分です。

そうでなくとも、今まだ私が家に居る現状、毎日顔を合わせるのが苦痛で仕方ありません。
一応受験する大学の地方を実家とは別の遠い所にして対策はしていますが、大学に落ちたりしたらあの人は心の中で大卒マウント取ってくんのかな、なんて想像しただけでイライラします。

ましてや結婚とかもしもすることになったらあの人に挨拶しなきゃいけないんですかね。
どの面下げて父親面するんでしょうか。

この前も「邪魔だからどけ」と言われて退かなかっただけで殴ってくるし、私がイラッときて蹴ったら蹴り返してきたし。獣か。
私も子どもっぽかったですけど、あの人はあの歳でそういう振る舞いをするのは見た目的にもキツいです。やめて欲しい。

それとも、私があの人のこと嫌いすぎて視野狭窄になってるんですかね。私が悪いんでしょうか。
私もあの人のことになると、倫理観も良識もかなぐり捨てて蛇蝎の如く嫌う以外の選択肢なんて存在してなかったので、客観的に判断出来ませんが。

まあ、以上、愚痴でした。おやすみなさい。
名前のない小瓶
108859通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

お返事が届いています

ななしさん

結論から言うと、あなたは全く悪くない。全くもって健全な感情です。「性格似てるかも」っておっしゃるけど、健全なことを言ってらっしゃるから、きっと似てないと思いますよ。
お父さんは最低です、親としても大人としても。小瓶主さんのお父さんだから悪く言っては申し訳ないのですが、でも小瓶主さんご自身が嫌ってらっしゃるから、いいですよね、本当のことを言っても。最低の父親、大人の見本のような人ですね。DS壊すとか、日頃の言動とか、パワハラでDVです。子供の頃って、なかなか他の家庭のことってわからないですよね、自分の親を見て「親ってこういうものなのかな」と思ってひたすら耐えることが多い。生存権握られてるしね。でもそのうち他の家庭が見えてくると、自分の親がいかに異常だったかが分かられると思います。
まだわけもわからない子供の体を触るなんて、反吐が出る。立派な性的虐待です。小瓶主さんが抱く感情は正当です。あとで父親の行為の意味がわかって、ひどく傷つかれたことと思うし、その後もずっと引きずってもあたりまえのひどいことです。
おっしゃるとおり警察沙汰にしてもいいくらいですが、まだ高校生と思われる小瓶主さんにとっては、いまそれをするのは荷が重そうですね。でも、性虐待に時効を設けないようにする動きがあるので、ぜひともそれに期待して、将来必ず罪をつぐなってもらいましょう。お姉さんに尋ねるのも、その時でいいのではありませんか?
介護とか、全くする必要がありません。心配されないで。親は大人です。自分で老後の準備ができるはず。今は社会制度も整っているから、親自身がちゃんと保険などに入って準備しておけばいいだけのこと。それをしなかったから子供に頼ろうたって、相手にする必要はありません。これは全くもって親の自己責任です。今は、介護を施設などに任せるにあたって子供が書類の一つ二つに署名したりする必要があるみたいですが、将来的にはそれすら必要なくなるでしょうし、そもそも親と絶縁状態になれば、書類の準備なんかも求められないでしょう。
大学受験なんですね。頑張ってください!!親から離れるのが一番いいです。学費出してもらって、さっさと親元を離れ、大人になって親を捨てましょう。それくらいされても当然のことを、小瓶主さんの親はやってきたのだから、良心の呵責を感じることはありません。殺したくなる気持ちはとてもよくわかります。でもそれをやったら小瓶主さんが損するだけです。「殺」さないで、「棄て」ましょう!
親から離れて、自分自身の生を生きられるよう、祈っています!!

ななしさん

読ませて頂いた限り、お父さんがあなたのおっしゃる通りのことしたなら、それは私でも嫌悪と軽蔑を感じます。

どんな状況であれ、娘に性的に触る時点で人間としてアウトです。
あなたがドライに受け止めていらっしゃるのがまだ救いですけど、それで一生苦しむ人もいるくらいの悪行です。

他にも普通に穏やかに口で言って聞かせられないとか、いちいち子供じみた言動を取るとか、それはもう親としても普通の男性としても低レベルですし、何よりあなたにお父さんのことを好きだったり、すごいなと感心した記憶さえないなら、今後関係を修復させる必要もまったくないでしょうね。

ただ、「お父さん」に対抗するために、お父さん用スキルを身につけてしまっていると、それがパートナーとの関係の中でひょっこり現れてしまう可能性があるので、そこは要注意かもしれないです。
パートナーの行動がちょっとでもお父さんを連想させたら舌打ちしてしまうとか、相手の行動にお父さんへの憤りの分まで乗せて反応してしまうと、相手もあなた自身も身がもたないのですが、身に付いてしまった反応って、気づいたらその都度修正して行っても、なかなか根治は厳しいものです。
いっそお父さんと何かの形で精神的に対決、決別するのが早いかもしれません。

結婚のご挨拶の類も、どうしても嫌ならなしで済ませたっていいと思いますよ。

親が介護を受ける老人になって、「高齢者虐待」を受けるうちの何割かは、その親が子どもに酷いことをしていたり、情緒的に穏やかで温かい関係を築けなかったせいです。
それを避けるためなら、逃げちゃって全然構わないと思いますよ。

相談じゃない、と最初に書いていらっしゃるのに、アドバイスとも受け取れることを書いてしまってごめんなさい。
是が非でもこうして下さい、というのではなくて、私はこう思ったり、こんな話を連想しました、という感想ですので、どうぞお聞き流し下さい。
この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います

▶ お返事の注意事項

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me