若くて両親他界していると苦労しかしない。 周囲は両親、親戚がいて上手く繋がれている事が前提で話が進むし。 ママ友も事ある度に親に頼ってるし。旦那と喧嘩しただけで実家に帰れるっていいよね。 色々事情があって帰れない人もいるだろうけど。 親戚は親が関係を叩き壊していったから、いくら手紙を送っても年賀状を送っても反応なし。 私が何をしたと言うの。 義理実家に行くと姑に意地の悪い質問をされる。 「今年は地元に帰るの?誰に会うの?」って。 人を困らせるの、心の底から楽しんでるんだろうなこの人。 「かわいそうね」って言ってくる義理実家の人間を心底軽蔑してる。 この可哀想な人間を哀れに思える自分は聖者様だろうとでも言わんばかりに、 自分に酔ってる人間が周りに多すぎる。 信じられるのは子供だけ。
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お返事くださった方々、ありがとうございます。 共感できる内容ばかりです。 普段他人には両親他界している事は言えないし、適当に話してその場をしのぎます。 両親他界した事実を知っている友人、時にはパートナーとすら住んでいる世界が違うなと思い距離ができてしまいます。 哀れみの目で見られるのは私も大嫌い。逆にそんな風に見られたい人っているんでしょうか。殆どが建前では感謝するけど本音では余計なお世話って思うでしょう。 時々こんな風に、気持ちをシェアできる場所があると少し救われます。
ななしさん
よかった、私と同じような方がいてくれて。 私の知人や職場の方達も親が健在な人ばかりで(職場の60代の方達ですら、ご両親共にご健在)常に実家や親の話。両親が他界していて頼れる実家もない私はそんな話題には入れません(かわいそう、、と思われたくないので両親共に他界してることは言っていません) 当然、周りの人達のように妊娠、出産時に実家に甘えることなどもできず、普通に自宅で陣痛を待ち、退院したその日から自宅で家事、育児でした。 産後は体を大事にしないとね!と親や実家に甘えてる人達が羨ましくて羨ましくて泣きながら家事、育児をしたことは忘れられないし今でも思い出しては涙が出ます。 頑張ったね、頑張ってるね、、って誰も言ってくれないし(両親がいないことを言ってないから当然ですが。同情とか哀れみの目で見られたくないので) できることなら、あなたとお話ししたいくらいです。 ごめんなさい。普段、気持ちを押し殺してるので あなたへのお返事にかぶせて自分の苦労話をしてしまいました。 あなたの気持ちがわかる者が少なくとも一人はいると思っていただければ嬉しいです。
両親、親戚がいて上手く繋がれている事が前提で話が進む、はまさにそのとおりだなと思いました。といっても周囲というレベルではなくて、日本社会という意味で。 わかりやすいのはアパートの保証人。親がいない、あるいは親とうまくいっていないだけでアパートを借りることすら難しくなる仕組みです。結婚も相手の親や親戚から四の五の言われやすいですし。 あとはなんか、不幸な人が多いんじゃないかって気がします。他人の不幸を喜ぶとかせせら笑うとかする人って、単に性格が悪い人より、他人と比較することでしか自分の不満や不幸をごまかせない人が多い気がします。つまり本人たちが不幸で、しかも自分を見つめることで克服しようとしない、そういう意味で弱い人たちなのではないかと。 で、強い人より弱い人の方が圧倒的に多いんでしょうね。 私も過去にいろいろあって友達選びには苦労してます。 お互い信じられる人をもっと見つけられたらいいですね。
ななしさん
私も全く同じです。 運命が憎い。でも子供だけが救い。
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