わたしって
誰にとっても
必要不可欠ではない
親には
わたし以外の兄弟がいる
かわいい孫もできたし
親にとっては
娘のわたしなんかより存在価値がある
友達には他の友達がいる
職場なんて代わりはいくらでもいる
好きな人 特別な人はいないし
わたしが消えたところでなんの問題もない
むしろ 不機嫌に生きてるわたしなんて
いなくなった方が
みんなに不快な思いをさせなくてすむ
わたしも自分を嫌いなが生きていかなくてすむ
消えたい
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ななしさん
私もそうを思っていました。
私が死んで
国はどれだけ損失が減るのか、
何人が嬉しいと感じるのか、
これから生きる分のお金はいくら節約できるのか。
私が死んでも周りは変わらずすぎていく。
すぐに自殺したことなんて過去のことになって、誰もがそのことを忘れる。
生きている意味がわからないですよね。
私もずっとわからないです。
今もわからないです。
私が生きている意味は、死ねないからです。怖いです。忘れ去られることも怖いです。
あとは、私の好きな小説家さん。
その小説家さんの新刊に
あるひとりの少年が
生きろ。と繰り返し言うんです。
「戦って生きろ。逃げてでも生きろ。こっぴどく敗北しても生きろ。何もかも上手くいかないわけじゃない。ヒーローだって万能じゃない。現実はハードで、這いつくばるのは情けない。死ぬより苦しいことだってある。ときに友情は壊れ、愛は無力で、努力が報われるとは限らない。それでも、生きろ。」
「―なんのために?」
「そんなこともわからないまま、死ぬんじゃない。」
(さよならの言い方なんて知らない。から抜き出し)
そのセリフを見て、生きようと思ったんです。
とてもくだらない理由ですよね。
厨二病だなと思いますよ。
自分でもそう思います。
あとは、自分が絶対に
私が死んだら困ると心から思ってくれる彼氏、親友を死ぬまでに作りたいです。絶対的な存在。裏切らないし、信じ合える。
でも、自分が生きているか死んでいるかなんて
他人は興味が全然ないんです。
でも、死んだら困る人だっています。
詳しくは考えずに、何となく生きています。
それでいいんじゃないかと思いますよ。
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