お返事を書いて、届いたら、その小瓶が非公開になったら場合って小瓶主さんはどのような気持ちですか?
非公開にする人居たら、教えてほしいです。
特に、お返事しにくい小瓶に頑張ってお返事した時とか、「お返事して欲しい小瓶」にお返事した時に非公開になりやすいです。
お返事間違えたのかな?
悪いこと言っちゃったのかな?
と心配しています。
多分、そんなことないよーって安心させてくれる声が聞きたくて小瓶を流すわけだけど、でも本当にお返事間違えてた場合、自分の間違えに気づくのも大切だと思うから、教えて欲しいです。
きっと、嫌なこと言われちゃって非公開にしちゃう人もいるのかなーーって
誹謗中傷とか、わかりやすいものは運営さんが削除してくれるけど「あー、伝えたかったことが伝わらなかったな」って虚無感とか不甲斐なさは、私がお返事もらって感じた事あるし(お返事をくれた人の善意はありがたく思います)そう言うのを感じさせたかもしれない
でも、そうだったとして、じゃあどうすればいいのかなんてわかんないから、きっと何も変わらないんだろうな。
お返事の数が300超えたけど、そのお返事に価値があるのかよくわからない。
お返事に対してお返事くれる人で、ありがとうって言ってくれる人もいるけど言葉の裏を読もうとするのが癖で、でも声色も顔色も窺えない文字だけのコミュニケーションは、どうしてもよくわからなくて、とりあえずお返事くれたことに対して言ってるのかなーって思います。
もし、いつも名前出してお返事してたら、私がお返事した人からフィードバック貰えたかもしれなあけどいつも匿名なので、貰えませんね
長文、ご拝読ありがとうございました。
名前のない小瓶
112170通目の宛名のないメール
お返事が届いています
烏羽
(長文につき、お時間と気力のある際に読んで頂ければ幸いです)
お返事をしたら、何回か非公開小瓶になった事のある側から返事を書いてみるとすると。
(勝手ながら、そういう内容の返事なので、アイスコーヒーだと思って飲んだら、炭酸の抜けたコーラだった的な事のないようにしておくんなまし)
…まあ、自分が何かやらかしたんじゃないかとか、色々気になるよな。
でも、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。非公開の原因は、全く関係ない事情だったりするかもしれない。
別に返事が欲しかった訳でもなかったから、というだけかもしれないし。
一応、「何故非公開になったのか」お問い合わせから、運営さんに聞いてみる事はできるよ。
…本来、気になってどうしようもないなら、そうした方が良いんだろうし、俺も嫌な事あったなら言って欲しいとは思う。
けど、「嫌な事を伝える=悪口」になってしまう方もいたようだし、「自分が嫌だと思う事を、相手に伝える事」に抵抗感を感じる人がいるんじゃないかとも理解できる。
「不快に思った」記憶が呼び起こされる訳だから、程度の大小はあれど憤りや悲しさという感情で、言葉が乱れるのも理解できるしなあ。
誰かを非難したい訳ではないけど、出来ない時は出来ないような事を、人に求めようとしている自分自身にも悩んでしまう。
正直俺としては、(小瓶の内容とはズレた件ではあるが)過去に揉め事を起こした事もあるので…
無理に聞こうとしたくない気持ち半分、仕方ないよなあという諦め半分、運営さんやら小瓶主さんやらに手間を掛けさせてしまうんじゃないかと思って内省に留めてる。
(言って欲しいと言いたい時は、言うには言ってみるが)
そこら辺、まだまとまんねえなあ。(そうそう纏まるもんでもないとも思ってもいる)
ただ、あくまでも今の所は、そう考えて行動してるわ。
こちらとしてもショックではあるが、小瓶主さんとしてもショックはあったからこそ…なのかもしれんし、互いにその時手を伸ばせると思える選択肢しか出来ないしで、仕方がねえのよ。
(…などと思っている事も変わっていくかもしれんが、それはそれ)
また、理由の見えてこない故のショックって強いんで、残りやすいから…
そういう後悔じみた点では、記憶を掴んでおけるとも言えるので、何度でも考える機会は回ってくる訳でね。
いつになるかは解らないが、抱えておく事で見えて来る視点や、考え方もあるかもしれない。それが改善や、別の何か、向上に繋がる事もあるかもしれない。そういう面もあると思っている。
(余談だが、世の中にはそういう、理由のはっきりしないショックを利用し、人を都合よく扱おうというクズも居たんで、それ対策も込みで、自分が潰れるほど重大なものとしては考えないようにしている)
…念のため書くと、そこら辺が合うか否かは人それぞれだとも思うので、あくまで一意見として、鵜呑みにはなされぬよう。
(こうすれば良くなる、なんて強制の意図もないので)
改善したいのなら俺みたいに聞かない(←というか聞くつもりになれないという事だが)選択よりも、問い合わせた見た方が良いかもしれないし。
(それでも、一概に良いかどうかの判断は難しい)
まあ、それはそれとして、返事に価値があるのかという件の話をさせて頂けるのなら。(興味があるので)
何に価値があるのかは人それぞれだろうけど、コミュニケーションは相手あってのものだと思うんで、個人的には通じ合った時に初めて価値になるんじゃないかと考えている。
…表情も声色もなんも見て取れないから、ぶっちゃけ通じ合ったかどうかなんて解らない。
なので、通じ合ったかどうかは、それぞれの解釈に大きく委ねられているような気がしてならんのだけども。
ただ、そこは突き詰めれば現実と同じで(ネットも現実の一部だから。声や表情という情報のあるなしはあるけど根が同じ)、裏があると思えばキリがなく、疑心暗鬼のイタチごっこが始まりもする。
「とりあえず信じる」というか、真面目半分、話半分くらいにして受け止めてる。
例えば、絵描きや作曲家などのアーティストが、「自分の作品を"技術的な視点"から評価して欲しくても」、ファンは、そのアーティストの事を「好きだから」、単に「良いという評価」をする場合もある。
要は、極論、相手の事なんて解らんと、開き直るというか。
それに、気持ちってのが凄く曖昧な、揺れ動く所に関わっているからこそ、価値や視点がブレるものなのだろうし、それ故に人と通じ合えもするというのか。
それ故に、俺がトンチンカンな事をお返事したとしても、ご厚意として「ありがとう」と言ってくださった方はいらっしゃったんじゃないかと思うし、視点を変えたりで理解しようともして下さる訳だろうとも考えられるから…
通じ合えたようなお返事を返してくれたとすると、ありがたいというか、申し訳ないというか、そんな気持ちにもなる。
(お世辞じゃないかとも疑うし、寧ろあんたのお陰でもあるんだよ、という)
そこら辺と似たように…
実は、受け手が伝わったと思っていなくても、実際には相手側として、伝わった上での言葉だったり。伝わったと思っても、伝わっていない上での言葉だったり。
認識で受け取り方が変わっちゃうしな。(先入観的なものによって、受け入れ幅が変わる事もある)
ちなみに、小瓶主さんかは解らんけど、お返事の文章に個性が滲み出てるように思える事は割とあって、「あの時と同じ人じゃね?」って時はチラホラあるな。
(実際には違う人もいたけど)
ななしさん
わたしの場合ですが、いただいたお返事を自分だけのものにしたくて、一時的に非公開にすることはありますね。
ななしさん
私は場所を変えてもっと大きい場所で小瓶の内容を再投稿したいという思いから
非公開にしたことがあります。
今はどこで情報が漏れるかわかりませんから
ここで流した人?と身割れしてしまうことを防ぐためにも泣く泣く非公開にしたこともあります。
不快に思われた方には申し訳ないですが
頂いたお返事は感謝しておりますし、
心に大切にしまわせて頂いています。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。