名前のない小瓶
私も何通かお返事書きましたが、「結局私はどの立場から話したいんだ?」ってなってしまいます。
書いているうちにだんだん当事者の自分の意見と、静観する自分の意見と、主さんへの客観的意見と、共感的意見と....
くしゃくしゃになってよくわからなくなってしまいますが、「こんなに訳がわからなくなってしまうような人間でもお返事を書こうと思った小瓶なんだ」ということは伝わるかなって思って、そのまま流すようにしています。
もらった方がどう感じてるかはわかりませんが....
主さんがこのお返事で何か感じられたら、きっと他の主さんも同じだと思いますよ!
何か少しでも届けばいいなって思っています。