ここに相談すれば向いてる仕事見つかるかもとか、カウンセリングして認知の歪みを治そうとか、
なんかそういう、この先も生きなければいけないという前提なのがすでに苦しいんだよね。
もうとっくに何もかもに絶望していて、とても前なんか向けないのに、私の考え方が間違っているって押しつけをいかにも思いやり深いような言葉で包んでさ。酷いよそれ。
私は相手によって態度を変える小狡い人が良い思いをしてるこの社会のほうこそおかしいと本気で思ってるし、こんな所で生きていきたいなんてまっったく思ってない。
それなのにいざ死のうとしたら自分が本当になくなるのが怖くなって躊躇ってしまって、結果望んでないのにズルズル生きてるっていう。我ながら最低。
みんなにはただの努力不足で甘えに見えるんでしょうが、生まれつき嫌われやすくて割を食わなきゃいけない人間っているんですよ。もう疲れた。眠っている間に消えていたらいいのにな。
ななしさん
「みんなにはただの努力不足で甘えに見えるんでしょうが、生まれつき嫌われやすくて割を食わなきゃいけない人間っているんですよ。」
むちゃくちゃわかる。自分もそう。
だから、そういう人達が死にたくならない世界に変えたいと、本気で思ってる。
そんな自分にできることは、
「(いわゆる)ダメなまま、堂々と存在する」
こと。
母数が増えれば、価値観はひっくり返ると思うんだよね。
そういう意味では、あなたみたいな人こそ生きててほしいなあと思うけど、それがエゴっていうのも知ってる。
昔の価値観の人達、数の力で調子のりがちだしな。
しんどいし、腹立つよな。
むかついて戦ったり論破したくなるけど、それじゃ相手と同類だしな。
私が最近採用してるのは、自分をピカピカつるつるのモノ(ダイヤでも水晶でも太陽でも、なんでも)として、悪意めいたものをツルーンとすべらせたり、ピカーっと跳ね返すイメージ。
とめどなく湧く自分のなかのもやもやも、それらの光で洗う。
悪意は、受け取らない、影響されない、支配されない、飲み込まれない、生み出さない。
そうできるよう、自分の軸を保つ。
心地よい事で頭も心もいっぱいにする。
まあお互い、好きなように、後悔ないように、命つかお。