名前のない小瓶
小瓶主さんはおいくつでしょうか、
もしインターネットに抵抗がなければ、配信やブログなど自己発信をされてるみるのはどうでしょうか。
ツイッターだともっと手軽にできます。
私もそう思っていたし、それに絶望してたけど
ネット上で助けてくれる友人ができました
びっくりするくらい親身になってくれる知人も何人かいました(今は離れてしまった人も居ますが)
リスクは伴うとはいえ、育ちの中でそういう相手がいなかった私にとって
その友人や知人たちとの出会いはとても大きかったです。
私が少しくらい失敗しても、仕方ないねーって笑ってくれるし
愛されてることが感知できないなら、わかるまで付き合うぜ!と言ってくれる友人です。もう、本当にどれだけ助けられたかわかりません。
でも、ただ偶然ネットラジオで出会っただけなのです。
小瓶主さんにもそういう人はきっといます。
男性女性年代問わず、危ない輩にだけ気をつけて
探してみてはどうでしょうか。
必ずそういう相手はいると思います。もしくは、このサイトがそういった場になってくれるかもしれません