ひとりごとです。
言う場所がないので,この場を借ります。
お返事はいりません。
自己憐憫だけは,絶対に嫌。
それは,相手にも失礼だから。
それに、それは、事実を湾曲している。
ご飯食べて、お茶飲んでる最中に、一生が急に終わることがある。
日常の中で、本にしおりを挟むように、
止んでいてた風が、また、自然に吹き返したように。
連続写真のコマの中に、当たり前みたいに、それ、は
組み込まれている。
自殺ではありませんように。
自殺ではありませんように。
今から,以降、私には、お父さんが
肉体としての、お父さんはいない人になりました。
書いていて、今、思いました。
それでも、記憶は残るのですね。
書くのって、いいね。
宛メ、ありがとう。
まいたん
(返信は要りません。)