趣味が違うからそれに対する考え方も価値観も全く違う。だからどこかで落ち着くところを見つけないとダメなんだ。
私は漫画に活字、本類が大好き、本屋大好き、壁一面の本棚とか憧れる人間だ。対して相手は本は読まない、本屋も行かない、だから本に対する愛着も考え方も違う。私は本に囲まれるのが好きで、本は生活必需品だけど相手は違う。本は優先度が下がる。わかってた。それに紙の本は場所をとる。そして私は一度買ったらなかなか売らないので増える一方。だからいくらスペースあっても足りない。
わかってるけど、黙って向こうの言うことに従うのは好きじゃないし、勝手にストレス溜めて勝手にイライラする原因にもなるから希望は言う。本棚置きたい、これくらいの大きさが理想。その理想も私の蔵書に対しては小さいのだけどそれ言ったらダメだと思ったから譲歩できるところまでの大きさ。
そしたら検討課題と言われて、とりあえず押し入れに本のスペース作ってくれることになった。
全部却下されなくて良かったとだけ思って、あとは持っていける量の交渉が始まる。
持っていけないのは処分してそれでも無理なのは倉庫借りるか電子書籍で買い直そうかと思ってる。
本が好きなのは知ってるはずなので、どこまで譲歩してくれるかな
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ななしさん
本は場所を取るけど、電気書籍だとなんか違う気がしてしまう。。。
目も疲れるし。
でも電気書籍だと場所取らないから便利は便利。。
でも古い本や漫画はこれから価値が上がると思うから、出来るだけ取っておいた方がいいとは思う。
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